株式会社ソルパック
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業 種
IT・通信
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事業規模
101~500人
他社媒体で母集団形成に苦戦。新体制で採用手法を模索するなか、営業担当の助言からヘッドハンティングに注力し、4人の採用を実現
課題・ニーズ
他社ナビサイトでの新卒採用における母集団形成に苦戦。当社の価値観に共感し、長く活躍できる人材を採用したい
活用したサービス
Re就活キャンパス
効果
求める人物像に合致した4人を採用
80%の高い内定承諾率を実現
採用成果
- 応募130名
- 内定5名
- 入社4名
- ヘッドハンティング活用により応募の約9割を創出し、4人の採用を実現!
当初抱えていた課題・ニーズについて
当社は特定の事業に特化せず、ERP(基幹システムの導入)やBPOサービスを中心に、12の事業を幅広く展開しているSIer(システムインテグレーター)です。「誠実さ」「楽しさ」「ユニークさ」「常に挑戦し続ける心」の4つのコアバリューを掲げ、スキルよりも人柄を重視した採用活動を行っています。
現在の採用体制に移行した時期から新卒採用は売り手市場が続いており、毎年20~30人という高い目標を掲げるなかで、母集団形成は非常に困難な状況にありました。他社ナビサイトを中心とした従来の手法だけでは大手企業に埋もれてしまい、思うように学生を集められない状態でした。
そんな中、Re就活キャンパスであれば中小企業志望の学生が多く、大手に埋もれることなく当社の魅力を届けられると考え、活用を決めました。インターンシップの定義変更(三省合意の改正)など採用手法が大きく変わる転換期で、学情の営業担当による手厚いサポートがあったことも導入を後押しする大きな要素でした。

課題の解決に向けた取り組み
①個別ヘッドハンティング徹底で、媒体応募の約9割を創出
現在、母集団形成の施策として最も注力しているのが、個別のヘッドハンティングです。きっかけは、前年までのRe就活キャンパスを活用した採用活動を振り返る中で、応募の約9割がスカウトやヘッドハンティングを経由していることに気づきました。この実績と学情の営業担当からの助言を踏まえ、従来の自動配信を中心としたアプローチから、個別にメッセージを送る手法へと運用を大きく刷新しました。
実際の文面作成は、学生と年齢の近い若手メンバーに任せています。学生一人ひとりの自己PRをしっかり読み込み、内容に合わせたメッセージを丁寧に送ることで、画一的な文面にはない自然な訴求力が生まれました。さらに、毎月付与される送信枠もすべて使い切り、質と量の両面からアプローチしています。
このように運用を変えたことで、しっかりと手応えを感じています。学生に届くメッセージ数が多い他媒体ではどうしても情報が埋もれてしまいがちですが、Re就活キャンパスは学生がメッセージを一つひとつ読んでくれる傾向があり、反応率が非常に高いです。実際に2028年卒向けの活動でも順調に応募を獲得できており、学生に寄り添うアプローチが現在の母集団形成の大きな柱になっています。
②文系学生に響く原稿改善と時期別訴求で、自社にマッチした母集団を形成
母集団の質を高めるため、掲載原稿も大幅に見直しました。以前の原稿は専門的なIT用語が多く、当社の魅力が学生に伝わりきっていない課題がありました。そこで学情の営業担当からの提案を受け、文系出身の学生にも分かりやすい表現へ全面的に刷新しています。当社は社員の6割が文系出身のため、文系出身者でも活躍できるフィールドがあることを具体的な職種説明とともに記載しました。さらに対面でのコミュニケーションを大切にする社風など、本当に大事にしたい価値観を反映できたことで、理念に共感してくれる学生からの応募が増えました。
加えて、時期に合わせた柔軟な情報発信も行っています。夏は5日間のインターンシップを押し出して事業理解を促し、選考の後半には早く内定が欲しい学生に向けて「内定承諾まで最短3週間」と明記するなど、学生の心理に寄り添った情報を発信することで、年間を通じて安定して応募を集められています。
これらの結果、コミュニケーションや人柄を重視する当社の価値観に合った人材を安定して採用できるようになりました。実際に2026年卒ではRe就活キャンパス経由で4人が入社し、うち3人が文系出身者です。研修でもグループワークで主体的に発言するなど、求める人物像とマッチしていると実感しています。
③セミナーの短時間化とコース細分化で参加ハードルを下げ、接点を拡大
学生との接点を増やすため、オンラインセミナーの構成も大幅に見直しました。以前は4時間のワークを中心に行っていましたが、応募が全く集まらない時期がありました。その際、学情の営業担当から「最近の学生は参加しやすい短時間のものを好む」とアドバイスを受け、まずは2時間に短縮し、さらに他社動向も参考に1時間のショートコースも新設しました。
時間の短縮と並行して、夏の本格的な選考前には業界研究や「大企業と中小企業を知ろう」といったテーマを用意し、本選考開始後は会社説明だけで3種類のコースを実施するなど、学生のニーズに合わせて柔軟に選べるようにしました。現在は「やれるものは何でもやってみよう」という方針で、複数のコースを並行開催しています。
参加ハードルを下げ、選択肢を増やしたことで参加者は明確に増加しました。まずは1時間のプログラムで興味を持ち、そこから選考へ進むという良い流れが生まれています。社風や事業内容を正しく理解した上で選考に進む学生が増えた結果、Re就活キャンパス経由の内定承諾率が80%に達する高い成果につながっています。

学情の営業担当・サービスに対する評価について
①営業担当に対する評価
学情の営業担当からの手厚いサポートには、本当に助けられています。日々の業務に追われると原稿更新やスカウト運用の優先順位が下がりがちですが、定期的な打ち合わせの機会をいただけるおかげで、適切なタイミングで軌道修正ができています。右も左も分からない状態からスタートしたこともあり、丁寧かつ的確なアドバイスをもらいながら進められたのは大変ありがたかったです。
他社媒体では一般的な市場動向の共有にとどまるケースもありましたが、学情の営業担当は当社の多角的な事業内容や社風を深く理解し、実情に即したきめ細かい提案をしてくれます。時期に応じた効果的な訴求文言など、実務に直結するアドバイスを数多くいただき、しっかりと伴走してくれる支援体制を高く評価しています。
②サービスに対する評価
システムの仕様が直感的で分かりやすい点が気に入っています。これまで最大4つの媒体を並行運用したことがありますが、更新箇所が分からず迷う媒体もありました。しかしRe就活キャンパスは管理画面の動線が分かりやすく、原稿入稿や情報更新といった日常的な作業をスムーズに進められます。
また、学生と企業をつなぐマッチング機能も有効です。実際にRe就活キャンパス経由で入社した社員から「自分にマッチする企業として表示されたのがきっかけだった」という声が聞かれました。企業の知名度という点で検索されにくい当社にとっては、自社の価値観に合う学生と自然に接点を持てる仕組みは非常に心強いです。
入社後の活躍から見ても、自社にフィットした採用ができていると実感しています。Re就活キャンパス経由で2024年に入社した社員は、就職活動としてはかなり遅い時期である9月に初回接点を持ったのですが、主体性や気遣いが素晴らしく、すでに先輩から厚い信頼を得ています。
150人規模の研修旅行で幹事に立候補して成功させたり、1年目から要件定義に同席したりと多方面で活躍しています。秋口の遅い時期であっても、まさに当社の求める人物像を体現する最適な人材と出会えました。

今後の展望
今後も高い採用目標を掲げつつ、「ミスマッチのない採用」を最重要課題として位置づけています。単に人数を追うのではなく、入社後の定着をしっかり見据えるのが当社の全体方針です。
ミスマッチを防ぐためには、大切にしている社風を正しく理解してもらうことが欠かせません。インターンシップなどで可能な限り対面での接点を増やし、ありのままの雰囲気に魅力を感じて入社してもらうプロセスをより強固にしていきます。
また、求める人物像へ直接アプローチできるヘッドハンティング機能は、今後も母集団形成の中核です。一人ひとりの自己PRを丁寧に読み込み、適性を見極めながら当社の魅力を届けることで、将来の成長を共に支えてくれる人材との出会いを増やしていきたいと考えています。今後もRe就活キャンパスを活用し、自社にフィットした納得度の高い採用活動を続けていきます。

※記事内容は取材当時のものです(2026年5月)
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会社名
株式会社ソルパック
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事業内容
システムインテグレーション・BPOサービス・ITコンサルティングなど
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所在地
東京都港区六本木4-1-4 黒崎ビル8階
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HP