2026.06.17
初の新卒採用をRe就活キャンパスでスタート。毎月1000通のスカウト配信と独自のイベント設計で、採用目標を毎年達成
株式会社CREiST
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業 種
IT・通信
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事業規模
101~500人
初の新卒採用からRe就活キャンパスを活用し約7年。スカウト配信とイベント設計の工夫で、採用目標を毎年達成している。
課題・ニーズ
新卒採用の経験がない中で、母集団形成をゼロから立ち上げたい
活用したサービス
Re就活キャンパス
効果
エントリー数は毎年100人以上、採用目標は毎年達成
当初抱えていた課題・ニーズについて
当社は、電子棚札を主力事業とするITソリューション企業です。「社会に新たな価値を創造し、より豊かな未来を目指す」をビジョンに掲げ、システム開発の枠を超え、社会や企業が抱える課題そのものに向き合う事業を展開しています。電子棚札は小売店・家電量販店での商品値札としての活用にとどまらず、物流倉庫での在庫管理や座席のフリーアドレス管理システムとして、幅広い業種のお客様に提供しています。
採用活動では、会社設立から約5年間は新卒採用を行っておらず、リファラルを中心としたキャリア(経験者)採用のみで人員を確保してきました。設立当初に30代だった社員が40〜50代となるにつれ、将来的に若い力をゼロから育てていく必要があるという意識が社内で高まり、新卒採用に踏み切ることになります。しかし、既存の採用媒体の活用実績がない状態からのスタートであり、新卒採用の母集団形成をゼロから構築する必要がありました。
いざ新卒採用を始めるにあたり、複数の媒体から営業を受ける中で、学情からも話を聞く機会がありました。他社の営業担当と比較したとき、学情の営業担当は当社の状況に対して熱心に向き合ってくれている印象を受けました。
また、就活市場のトレンドや学生の興味関心といった情報も持ち合わせており、採用チームの一員として一緒に考えてくれそうだと感じたことが、導入の大きな決め手になりました。
当社のような中小企業の求人も学生にしっかり届く採用媒体である点も、導入を決めた理由のひとつです。導入後から現在まで、他社媒体は一切使用せず、Re就活キャンパス単体で新卒採用を行っています。

課題の解決に向けた取り組み
①毎月1000通のスカウトで学生の目に触れる機会を広げ、A/Bテスト形式で文面を改善し続ける
Re就活キャンパスの活用で最も力を入れてきたのが、毎月のスカウト配信です。電子棚札という専門性の高いビジネスを扱っているため、学生に認知されにくい課題がありました。そのため、こちらからアプローチをかけて学生の目に触れる機会を増やすべく、毎月1000通のスカウトを配信しています。
配信対象はエンジニア志望の学生に限定せず、業種にこだわりがなく働く場所や働き方の条件を重視する学生にも範囲を広げています。
スカウト文面の方向性や配信対象は当社の採用担当者が主導して設計し、学情のサポートを受けながら配信しています。文面はあえて固定せず、毎月2パターンを用意してA/Bテスト形式で配信しており、実際に反応がよかった文面を次回も活用しながら、もう1パターンは新しい内容に差し替えるサイクルを繰り返しています。
ある月は1000通のうち800通を学情の担当者から配信していただき、残り200通は当社で学生を選定して送るといった役割分担で進めました。このように、A/Bテスト形式でスカウト文面を磨き続けた結果、スカウト経由で毎年一定数の採用につながっています。
②毎月異なるイベントと技術体験で、学生に働くイメージを持ってもらう
採用活動全体を通じて大切にしているのは、学生に学ぶことの楽しさを感じてもらうこと、そしてIT業界への興味を持ってもらうことです。説明会や選考会では技術体験を取り入れ、電子棚札のアプリを操作してもらったり、プログラミングの一部を体験してもらったりすることで、未経験者でも業界で働くイメージを具体的に描いてもらえるよう工夫しています。
さらに、内定承諾までの期間中に全社イベントに参加してもらうなど、社員の8割と関われる機会を設け、技術面だけでなく人や社風を深く知ってもらうことにもこだわっています。
イベントも毎月異なるテーマと内容で実施しています。例えば、社内ツアーをイベントに組み込んだり、早期に就活を終えたい学生に向けてイベント参加者への一次選考免除を設けたりするなど、その時々の学生の関心や就活状況に応じてイベント内容を変化させてきました。
こうした企画立案には、学情の営業担当が提供してくれる最新の学生動向や採用動向の情報が大きく役立っており、今の学生のニーズを反映したイベントを設計できていると感じます。

学情の営業担当・サービスに対する評価について
担当者が変わっても変わらない、「採用チームの一員」としての姿勢
Re就活キャンパスの導入から現在まで約7年間、3人の営業担当が当社の担当を引き継いできましたが、いずれの担当者も当社の採用課題に対して非常に熱心に向き合ってくれました。
オンラインだけでなく、対面での打ち合わせにお越しいただくこともあり、多い時期には週に複数回連絡を取り合うなど、円滑に相談できる関係を築いてきました。担当者が変わっても同じ熱量でサポートしてくれることが、学情という会社そのものへの信頼につながっています。
長年の付き合いの中で、特に印象に残っているエピソードがあります。説明会の開催に向けた社内調整に時間を要し、開催タイミングを遅らせてしまったとき、営業担当から「もっと早く説明会を開催しないとよい学生が採用できませんよ」と率直に指摘してもらったことがありました。
求人サービスの提供にとどまらず、当社の採用を自分ごととして考えてくれる姿勢が長年にわたる信頼につながっています。今後も共に走り続けてくれるパートナーとして、学情との関係を大切にしていきたいと考えています。
中小企業に強い採用媒体だからこそ活きる、スカウト配信の高い反応率
長年Re就活キャンパスを使用してきて、Re就活キャンパスの魅力はスカウトの配信数の多さと反応率の高さにあると実感しています。スカウトを送ると学生がしっかりと確認してくれる閲覧率の高さは、当社のような学生への知名度があまり高くない中小企業にとって特に心強いポイントです。
こうしたRe就活キャンパスの媒体特性を活かして採用活動を続けた結果、エントリー数を毎年100人以上獲得し、採用目標である4人を達成できていると実感しています。

今後の展望
現在は毎年4人の新卒採用を目標としていますが、今後はこの人数を8〜10人程度へ拡大していきたいと考えています。キャリア(経験者)採用も含めた採用全体の強化を、学情とともに進めていく方針です。
当社にはエンジニア業務だけでなく、営業対応や顧客の予算管理など幅広い経験を20代のうちに積める環境があります。入社後はそれぞれの適性を見極め、個人の強みを活かしたキャリアパスを用意しています。
入社後も成長の機会を絶やさず、30代以降も自分らしいキャリアを歩める環境を整えていくことが、学生に選ばれる会社であり続けるために重要だと考えています。採用規模を拡大しながらも、一人ひとりが長く活躍し続けられる組織づくりを、学情とのパートナーシップのもとで着実に前進させていきます。

※記事内容は取材当時のものです(2026年3月)
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会社名
株式会社CREiST
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事業内容
電子棚札を中心としたITソリューションの開発・提供
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所在地
東京都品川区西五反田2-25-2
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HP