2026.05.18
最終選考に進むのはやっぱりRe就活の応募者。マッチ度の高さで社内でも高評価
株式会社浜乙女
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業 種
メーカー(食品・素材・その他)
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事業規模
101~500人
掲載画像を一新したことにより、求職者からのイメージアップ。年代や立場の違うメンバーで面接を行い、適材適所への配置でミスマッチを減らすことを実現。
課題・ニーズ
新卒採用の補てんと、キャリア採用の強化をしたい
活用したサービス
Re就活
効果
応募件数78件、10人弱を採用
当初抱えていた課題・ニーズについて
当社は2026年5月に80周年を迎え、味付のりやふりかけ、ごまなどを製造・販売する総合食品メーカーとして、食卓に笑顔をお届けしております。長年、採用活動は新卒採用をメインに行ってきましたが、近年は採用市場の変化もあり、計画通りの人数を確保することが難しくなっていました。
社内の年齢構成を見ても、特に生産現場では40から50代が中心となり、高齢化が進んでいるという課題があります。「このままでは技術の継承や事業の存続に関わる」という危機感を抱き、次世代を育成するために20代の若手人材を採用することが急務となっていました。
新卒採用以外の採用は、これまでは欠員が出た際に補充を行うスタイルでしたが、他社の広告媒体を利用しても若手層からの応募もなかなか集まらないのが実情でした。そこで、経験の有無にかかわらず、意欲ある若手を採用し、育成していく方針へとシフトすることにしました。その中で出会ったのが、20代・第二新卒に特化した学情のRe就活です。

課題解決に向けて学情からの提案と社内での取り組み
①写真のイメージを明るく一新し、求職者からの問い合わせが増加
以前の私たちは「工場のありのままの姿を伝えたほうがいい」と考え、マスク・帽子を着用していて顔が見えにくい作業風景の写真をそのまま掲載していました。しかし、学情の営業担当から「社外の人にはイメージが湧きにくい。もっと求職者が働くイメージを持てる写真に変えましょう」と提案をいただきました。
「何枚でもいいので写真を送ってください」と言っていただき、手持ちの写真をすべて送ったところ、営業担当がそれらを魅力的に見えるように加工・選定し、原稿に反映してくれました。完成した原稿を見たときは、「うちの会社ってこんなに明るいイメージに見せることができるんだ」と驚きました。社内でも「あの原稿、誰が作ったの?」と話題になるほどでした。
この刷新により、生産職への応募が目に見えて増えました。正直、これまでは「面接時の見学で知ってもらえればいい」と思っていましたが、応募の入り口である原稿段階で「興味を持ってもらう」「イメージしてもらう」ことの重要性を痛感しました。
②ライフスタイルの変化が第二新卒の高い意欲へつながる
Re就活を利用する中で、時代の変化もあり第二新卒に対する私自身のイメージも大きく変わりました。最初は「第二新卒とは新卒でマッチすることが出来なかったのかな」と思い込んでいましたが、実際に接してみると、新卒時とは異なる覚悟や深みを持っている人々であると認識が変わりました。
例えば、結婚や出産などでライフスタイルが変化し、それに合わせて長く働ける環境や自分に合った働き方を真剣に考え直している方も増えている印象です。新卒の時よりも条件や将来像を深く考えており、その姿勢に感心しました。そうした意欲的な20代が多く登録しているRe就活だからこそ、当社の「長く安心して働いてほしい」という想いとマッチしたのだと思います。
③丁寧なフォローアップで世代間のギャップを埋める
採用において最も重視しているのは、入社後のミスマッチをなくすことです。特に生産現場では、20代の若手が、親世代・祖父母世代のパートスタッフと協力して働くことになります。将来的に彼らをマネジメントする立場になることを踏まえ、面接ではあえて「かなり年上の世代が多い職場だけど大丈夫?」と包み隠さず伝え、具体的なシチュエーションをイメージしてもらうようにしています。
また、面接官も採用担当だけではなく、年齢や性別の異なる職場責任者で対応し、多角的な視点で現場のメンバーと馴染めるかを見極めています。その結果、Re就活経由で採用した方々は、入社後のミスマッチを減らすことができました。現場からも「すごくいい人材だね」「助かっているよ」という声が上がっており、定着率の高さにもつながっています。

学情の営業担当・サービスに対する評価について
現場が驚く「マッチ度の高さ」。最終選考に進むのはRe就活の応募者
他の求人媒体も併用していましたが、最終選考に進むのも、内定を承諾いただける方も、Re就活経由の応募者が多くを占めました。例えば、最終選考に5人残り、3人に合格を出した際、その3人全員がRe就活経由だったこともありました。
現場の責任者からも「今回の採用、すごくいいね。何の媒体を使ったの?」と聞かれ、「Re就活です」と答えることが続いています。20代に特化している分、当社の採用ターゲットである「次世代を担う若手」にピンポイントでリーチできていると実感しています。
柔軟な掲載スタイルが、多様なキャリアの可能性を広げた
他社のナビサイトと比較して特に良かった点は、掲載における柔軟性です。他媒体では「1掲載につき1職種・1勤務地」という制約があることも多く、当社のように全国に拠点を持ち、かつ総合職として多様な可能性を提示したい企業にとっては、魅力を伝えきれないもどかしさがありました。
その点、学情のサービスでは、総合職募集と打ち出すことで、1掲載中に複数の職種を紹介できます。例えば、「名古屋だけでなく東京や大阪にも拠点がある」「本人の適性によっては営業職以外にも生産職の道もある」といった、幅広いキャリアの可能性を一つの原稿内で柔軟に訴求できました。
これにより、応募者が「自分はここなら活躍できるかもしれない」とイメージを広げやすくなったと考えています。結果としてマッチ度の高い人材と出会えるようになり、応募者の増加につながったと感じています。
「できないことは難しいと言う」信頼できるパートナー
学情の営業担当の対応には、いつも助けられています。レスポンスが早く、どんな質問にも丁寧に答えてくれるため、安心感があります。特に素晴らしいと感じるのは、こちらの要望に対して「イエス」と言うだけでなく、「その条件だと応募を集めるのは難しいかもしれません」と率直に意見をくれる点です。
また、単に否定するのではなく、「では、こういった打ち出し方はどうですか?」「この案は貴社の社内調整が難しいかもしれませんが、選択肢として提示します」といったように、常に複数の視点から代替案を持ってきてくれます。また、数年前に提案した内容を覚えていて、「今の市場感なら、あの時のプランが合いますよ」とタイミングを見て再提案してくれるなど、単なる営業担当ではなく、長く並走してくれるパートナーとしての信頼を感じています。

今後の展望
今後もRe就活を活用し、新卒採用と並行して、第二新卒・キャリア採用を通年で強化していく予定です。採用市場は変化し続けており、新卒入社後3年以内の転職が当たり前になりつつある今、新卒採用だけにこだわっていては人材確保が難しい時代です。中途採用の比重は今後ますます高まっていくと考えています。
今回採用した若手社員が現場で活躍し、既存社員にも良い刺激を与えているように、今後もRe就活を通じて、会社に新しい風を吹き込んでくれる人材との出会いに期待しています。また、採用して終わりではなく、縁あって入社してくれた方々が長く活躍できるよう、受け入れ体制やフォローアップもさらに充実させていきたいと考えています。ありのままを伝え、それに共感してくれる仲間を増やすことで、組織全体を活性化させていきたいです。
※記事内容は取材当時のものです(2025年12月)

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会社名
株式会社浜乙女
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事業内容
のり、味付のり、お茶づけ、ふりかけ、パン粉、ごま等の製造加工と販売など
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所在地
愛知県名古屋市中村区名駅4-16-26
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HP