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2026.04.22

転職博は着座した求職者の9割が20代、若手人材と確実に出会えるイベント

転職博は着座した求職者の9割が20代、若手人材と確実に出会えるイベント
山崎産業株式会社

山崎産業株式会社

  • 業  種

    メーカー(食品・素材・その他)

  • 事業規模

    101~500人

第二新卒を採用したところ、成長速度が高く社内で高評価。第二新卒の採用強化のため、学情を利用し、より積極的な活動を展開。

  • 課題・ニーズ

    社内で第二新卒の評価が高まり、積極的に採用したい。
    弊社サービスの認知を広げ、採用の効率化を図りたい。

  • 活用したサービス

    転職博、Re就活

  • 効果

    年間5人程度を採用

当初抱えていた課題・ニーズについて

当社は「清潔で快適な生活空間を創造する」を理念に掲げる、環境清掃用品のメーカーです。家庭用のお掃除道具から、駅や空港、商業施設で見かける業務用の清掃機材、そして分別くず入れまで、幅広い製品を製造・販売しています。

 

創業から70年以上の歴史を持ち、生活のあらゆるシーンで当社の製品が使われているものの、BtoBの側面も強く、学生や若手の求職者に対する知名度向上は常に課題として抱えていました。

 

採用活動において大きな転換点となったのは、数年前のことです。新卒採用を主軸に据えて組織づくりを行っていた当時、第二新卒として入社した社員が目覚ましい活躍をしていました。新卒社員と年齢は1〜2歳しか変わらないものの、社会人経験を一度経ている彼らは、仕事に対する姿勢や吸収力が異なり、成長速度が非常に速いことがわかりました。

 

同時に、営業部門からも「新卒よりも、ポテンシャルと基礎を兼ね備えた第二新卒を採用してほしい」という要望が強まりました。給与ベースも新卒と大きく変わらず、それでいて早期の戦力化が見込めるのであれば、第二新卒採用に注力すべきだという経営判断に至りました。しかし、既存の採用手法や他の総合転職サイトでは、30〜40代の応募も多く混在し、私たちがターゲットとする「20代の若手人材」にピンポイントで出会えませんでした。そうした中で知ったのが、20代・第二新卒に特化した学情のサービスです。

課題解決に向けての取り組みと学情からの提案

①見たら知っている商品を多数取り扱う─強みを活かしたイベント出展

当社が扱う製品は、社名を聞いただけではピンとこないかもしれませんが、実物を見れば「これを使ったことがある」「見たことがある」と誰もが認識できるものばかりです。例えば、コンビニエンスストアや新幹線のホームにある分別ゴミ箱、商業施設のエントランスマットなど、当社の製品は社会のインフラの一部として機能しています。

 

この「見ればわかる」という強みを活かすためには、Web上の文字情報だけでなく、リアルな場で求職者と接点を持ち、直接製品を見せながら語りかける手法が最適だと考えました。

 

そこで導入したのが、対面形式の合同企業セミナー「転職博」です。社内では「オンライン化が進む現代において、合同説明会で本当に人材を獲得できるのだろうか」と懸念する声も上がりましたが、直接製品を見せ、求職者と触れ合うには、このスタイルが適切と判断しました。

 

ブースでは、実際に家庭用清掃用品を展示したり、持ち込めない大型の業務用製品を大きなパネル写真で掲示したりと、視覚的に訴える工夫を凝らしました。「実はこの製品、うちが作っているんです」と語りかけると、多くの求職者が「そうなんですか!コレ、知っています!」「うちの家でいつも使っています!」と反応してくれます。一見地味に見える商材かもしれませんが、自分の仕事が社会の役に立っていることを肌で感じられる商材であると伝えることで、求職者の興味を喚起することに成功しました。

②圧倒的な「20代比率」がもたらす、効率的な母集団形成

学情のサービスを利用して最も驚いたのは、宣伝どおり、「20代が集まる」という点です。他社の転職イベントや媒体を利用した場合、ターゲット層以外からの接触も少なからずある一方で、学情の転職博では来場者の大半が20代です。直近で参加した回でも、着座した求職者の9割以上が20代でした。

 

「20代を採用したい」という明確な目的がある当社にとって、これほど効率的にターゲット人材と出会える場は他にありません。Web媒体のRe就活においても同様で、スカウトメールなどを通じてアプローチする際も、対象が若手に絞られているため、ミスマッチによる工数ロスを最小限に抑えることができています。

③ミスマッチを防ぐための「情報の透明性」と対話重視の選考

第二新卒の採用においては、前職を早期に離職した理由や、仕事に対する価値観を深く理解することが重要です。ミスマッチによる再度の離職を防ぐため、選考プロセスでは「情報の透明性」を徹底しています。

 

例えば、Web選考や一次面接の段階で、当社の業務上ネックとなりやすい部分、残業の実態や朝礼の有無、泥臭い営業活動の側面などを、聞かれる前にこちらから正直にお伝えしています。求職者が転職において解消したい「負」の要素と、当社の環境が合致するかどうかを事前にすり合わせることで、入社後のギャップをなくすよう努めています。

 

また、営業職の採用では、対人関係構築力を重視しました。当社の営業はルートセールスが中心であり、一度きりの取引ではなく、顧客と長く深い信頼関係を築くことが求められます。そのため、経歴書のスキルだけでなく、面接での対話を通じて「人と向き合う姿勢」や「誠実さ」を丁寧に見極めています。

学情の営業担当・サービスに対する評価について

若手人材の求人なら「学情一点買い」の価値

学情の営業担当は、非常に粘り強く、丁寧で、こちらの課題や要望に真摯に向き合ってくれる姿勢を持っていると感じています。予算規模の大小にかかわらず、常に熱心に提案をしてくれるスタンスには信頼しかありません。

 

他社の転職サイトやイベントと比較しても、20代・若手人材に特化した採用を行うならば、「学情一点買い」で間違いないと確信しています。実際に直近で参加した「転職博」でも、ブースに着座した求職者22人のうち20人が20代でした。他社のイベントでは30代、40代の参加者も多く混在するため、これほど純度高くターゲット層に出会える場は他にありません。

 

他社の大手総合サイトも役立つ媒体であるのは事実ですが、この「20代集客力」において学情の右に出るものはいないでしょう。30代、40代へと安易にターゲットを広げることなく、「20代・第二新卒」という強みのある領域を突き詰めているからこそ、私たち企業も迷いなく利用することができます。20代を採用したい企業にとって、最も確実で効率的なパートナーだと評価しています。

今後の展望

日本全体で少子高齢化が進み、労働人口の減少は避けられない現実となっています。特に若年層の採用市場ではその影響が顕著に表れ始めており、今後は労働力の供給構造における大きなパラダイムシフトが起こると予測しています。

 

そのような厳しい環境下において、ポテンシャルを秘めた20代の若手人材を確保することは、企業の存続と成長にとって生命線です。彼らは、入社後の教育や環境次第で大きく成長し、企業の次代を担うコア人材になり得る存在といえます。

 

人材獲得競争が激化する中で、20代の転職市場で圧倒的な強みを持つ学情の存在は、当社にとって欠かせません。今後も「Re就活」や「転職博」を通じて、意欲ある若手人材との出会いを創出し、当社の未来を共に創る仲間を迎え入れていきたいと考えています。採用した第二新卒の社員たちも、将来当社を背負って立つ存在へと成長してくれることを期待しています。

※記事内容は取材当時のものです(2025年12月)

山崎産業株式会社
  • 会社名

    山崎産業株式会社

  • 事業内容

    ■清掃用品・日用品・屋上壁面緑化用品・医療・介護福祉用品・衛生対策用品の製造販売

  • 所在地

    大阪市浪速区下寺3-11-2

  • HP

    https://www.yamazaki-sangyo.co.jp/