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2026.04.06

営業担当の自信と熱意が決め手。Re就活への切り替えでターゲット通りの20代営業職の採用に成功

営業担当の自信と熱意が決め手。Re就活への切り替えでターゲット通りの20代営業職の採用に成功
ニチエ株式会社

ニチエ株式会社

  • 業  種

    メーカー(食品・素材・その他)

  • 事業規模

    ~50人

他社媒体での苦戦を経てRe就活へ切り替えた。営業担当の熱意ある伴走により、営業職で狙い通りの20代採用に成功した。

  • 課題・ニーズ

    東京支店の営業人員強化と組織の活性化のために20代を採用したい。

  • 活用したサービス

    Re就活

  • 効果

    目標を上回る20人の応募を獲得し、20代の営業職1人を採用。

当初抱えていた課題・ニーズについて

当社は広告資材業界における卸売業として、看板や店舗装飾に使用される広告ディスプレイ資材を中心に取り扱っています。もともとは「日本油絵具」という会社名で、油絵の具の専門メーカーとしてスタートしました。

 

時代の変化に合わせて事業を拡大してきましたが、創業以来一貫して「会社だけが儲かれば良いというのではなく、お客様も儲かり、満足して頂く」企業であり続けたいという姿勢を守っています。同時に、社員を大切な財産と捉えており、安心して長く働ける環境づくりや、個々の強みを活かせる組織づくりにも注力してきました。

 

今回の採用活動における背景は、東京支店の体制強化という課題です。東京支店は市場規模の大きいエリアを管轄していますが、運営は4人という少数精鋭の体制で行っていました。売上拡大に向けた人員増強が不可欠であり、加えて育休取得者の補填も急務となっていました。

 

これまでも他社媒体2社を利用して採用活動を行ってきましたが、40~50代の方からの応募が目立っていました。もちろん経験豊富な方は魅力的ですが、組織の活性化や長期的な育成を考えると、若手人材の確保が必要でした。

 

学情との出会いは、採用チャネル開拓のために訪れた展示会でした。ブースに立ち寄り接点を持った後、実際の採用活動開始時には学情を含む3つの媒体で比較検討を行いました。当初は、過去に他職種での採用実績があった他社媒体を選定しました。

 

しかし、いざ掲載してみるとターゲット層からの応募があまり得られず、内定を出したものの辞退されてしまうケースもありました。結局採用には至らず、同じ媒体の再利用は難しいという判断になりました。

 

打開策を模索する中で、改めて学情の提案を聞くことにしました。その際、営業担当が「15人の応募獲得を目指します」と、力強く述べました。

 

他社媒体が慎重な姿勢だったのに対し、学情の営業担当はリスクを恐れず成果にこだわる姿勢を見せてくれました。当社としては以前の失敗を繰り返したくない思いが強かったため、その揺るぎない覚悟が導入の決め手となりました。

課題の解決に向けた取り組み

①ターゲットの目に留まるクリエイティブの追求

まず取り組んだのは、文章だけでは伝わりにくい当社の社風を視覚的に訴求することでした。当社には明るく仲間思いな社員が多く、それが強みでもあります。

 

その明るさをひと目で伝えるため、ボウリング大会や社員旅行など、社内イベントの写真を積極的に掲載しました。求職者が求人を見た瞬間に、「この会社には明るい人が多い」と直感的に感じてもらえるよう写真選定にもこだわり、イベントごとに撮りためた写真の中から最も雰囲気が伝わるものを選定しました。

 

次に、他社の求人に埋もれず詳細を見てもらえるよう、キャッチコピーの検討にも力を入れました。社内だけで検討するのではなく、学情の営業担当も巻き込んでアイデアを出し合いました。

 

営業職の募集ではシンプルに「広告やディスプレイで使われるフィルムを扱っています」と、事業内容の分かりやすさを重視しました。一方で、同時並行で募集していた他職種では、応募状況に応じて「残り1枠」と緊急性を訴求するなど、職種やフェーズに合わせてターゲットに響く表現を柔軟に使い分けました。

 

こうした過程で、学情の営業担当からタイムリーな提案や相談があり、二人三脚で原稿を作成できたことは大きな助けとなりました。自社だけの視点では気づけない部分を、プロの視点でサポートしてもらったと感じています。

②原則全員面接で入社意欲を醸成

応募者に対しては、書類選考のみで判断せず、原則全員と面接を実施する方針をとりました。書類上の経歴だけでは見えない人柄や熱意を、直接会って確認したいと考えたからです。

 

面接では、緊張が和らぐよう話しやすく安心できる場を整えました。また、社長や現場の責任者が仕事の魅力を熱心に伝え、求職者の志望度を高める魅力付けにも注力しました。

 

さらに、応募者への対応スピードと細やかな気遣いも徹底しました。求職者は他社の選考も並行しているケースが多いため、レスポンスの遅れは「後回しにされている」という不安に直結します。

 

そこで、連絡があれば即座に返信し、誠意を伝えるよう心がけました。また、日程調整のメールには「緊張されると思いますが、リラックスしてお越しください」と一言添えるなど、心理的な配慮も行いました。こうした丁寧なコミュニケーションの積み重ねが、求職者の信頼獲得につながったと考えています。

学情の営業担当・サービスに対する評価について

①営業担当に対する評価

学情の営業担当は、単なる結果主義ではなく、「一緒に作り上げる」という姿勢で採用までの過程も親身に伴走してくれました。定期的に連絡があるためタイムリーに相談でき、採用が決まるまでの期間も支えとなりました。

 

特に印象的だったのは、採用決定時に自分のことのように喜んでくれたことです。今回採用した方は他社内定もあり、入社は五分五分の状況でした。それでも営業担当は当社と同じ気持ちで結果を共に見守ってくれました。入社承諾の喜びを分かち合えた瞬間、ビジネスパートナーとしての深い絆を強く感じました。

 

また、今回は営業職とは別に、難易度の高い海外営業職の募集も行いました。募集を始める前、学情の営業担当が「応募数は見込めないかもしれない」「かなりハードルが高い」と、事前にリスクも含めて明確に伝えてくれた点も信頼できました。

 

難しい点は難しいと明言する誠実さが、逆に安心感につながりました。メリットばかりを強調するのではなく、現実的な見通しを示してくれたおかげで、納得して任せられました。

②サービスに対する評価

他社媒体を利用していた頃は、応募があっても40~50代が多く、ターゲットとのギャップに課題を感じることもありました。しかし、Re就活に切り替えてからは、ターゲット通りの20代からの応募が多く集まりました。

 

営業職では目標の15人を上回る20人、難易度の高い海外営業職でも14人の応募があり、若手採用におけるRe就活の明確な強みを実感しました。「若手が欲しい」というニーズに対して、これほど的確に応募が集まったことは想定以上でした。

 

今回は「何としても1人は採用する」という強い決意を持って臨んだ採用活動でしたが、結果として非常に満足のいく採用ができました。採用した方は業界未経験でしたが、非常にコミュニケーション能力が高く、素晴らしい人材です。入社後の研修を経て、現在は東京支店で順調に活躍しています。目標以上の応募数を獲得し、納得のいく人材を採用できたことに感謝しています。

今後の展望

今後も欠員補充や事業拡大による増員の際は、実績と信頼のある学情を候補に加えたいと考えています。もちろん、その時々の状況に合わせて比較検討を行いますが、営業担当への信頼があるため、引き続き連携して採用活動を行っていきたいという意向を持っています。

 

「この営業担当なら任せられる」と自信を持って社内に推薦できるパートナーとして、今後も期待しています。

※記事内容は取材当時のものです(2026年1月)

ニチエ株式会社
  • 会社名

    ニチエ株式会社

  • 事業内容

    インクジェット用メディア・マーキングフィルムおよび各種広告資材の開発・製造・販売

  • 所在地

    大阪府大阪市淀川区新高1-6-28

  • HP

    https://www.nitie.co.jp/