株式会社BuySell Technologies
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業 種
販売・小売
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事業規模
1001人~
Career Design Forum当日の接点から1Day仕事体験の参加を促し、最終的に13人の内定へつなげた。
課題・ニーズ
新卒採用の8割以上を人材紹介会社経由が占め、採用コストが増加。リユース業界の認知度向上を図り、学生が志望業界を絞り込む前の段階からアプローチしたい
活用したサービス
Career Design Forum
効果
早期イベントから継続的に接点を重ね、13人内定へ。求める人物像と重なる学生を採用
採用成果
- 応募123名
- 内定13名
- 早期イベントから継続的に接点を重ね、13人内定へ。求める人物像と重なる学生を採用
当初抱えていた課題・ニーズについて
当社は、総合リユース事業を手がける企業です。なかでも査定士がお客様のご自宅を訪問する出張買取は日本全国に対応しており、リユース業界でもトップクラスの査定件数を誇ります。
お客様が売却を希望する品物の査定だけでなく、思いがけない品物の価値まで伝えられる点は、出張買取ならではの強みです。使われずにご自宅に眠る品物は「かくれ資産」と呼ばれ、大きな価値を持つものも数多くあります。当社は、「かくれ資産」の価値に光を当て、必要とする次の方へつなぐ役割を担っています。
新卒採用では、素直さとバイタリティを備えた人材を求めています。入社後に学ぶ商材の知識はもちろん、営業現場で周囲からのアドバイスを柔軟に受け入れて実践する素直さと、目標に向かって粘り強く努力できるバイタリティを大切にしています。
以前は、採用の8割以上を人材紹介会社経由が占めており、手厚いフォローを受けられる一方で、採用単価が年々上昇していることに課題を感じていました。
加えて、学生の認知にも課題がありました。リユース業界は学生にとってなじみが薄く、志望先として思い浮かべる機会の少ない業界だと感じています。だからこそ、学生が志望業界を絞り込む前の段階からリユース業界の面白さを伝え、志望先の候補に加えてもらいたいと考えていました。
学情にはキャリア(経験者)採用でお世話になっていた縁もあり、学情の営業担当から、早期に学生と接点を持てる新卒向けイベントとしてCareer Design Forumを紹介してもらいました。就職活動の早期化が進むなか、大学3年生の早い段階で学生と直接会える機会は貴重だと考えています。また、イベントから採用につながる学生が増えれば、人材紹介会社経由と比べて採用単価を抑える効果も見込めると考え、出展を決めました。

課題の解決に向けた取り組み
①学情のラリーシールを活用し、Career Design Forum当日に1Day仕事体験の予約につなげる
Career Design Forumでは、職種の説明よりも、リユース業界そのものの面白さを伝えることに重点を置きました。まずは当社やリユース業界への理解を深めてもらうことが目的だったため、一方的な説明にならないよう、学生が発言できる場面を設けました。
説明の最後には、当社が開催する1Day仕事体験やイベントを案内し、独自に用意したアンケートに1Day仕事体験の日程を選択できる欄を設けました。また、アンケートを確実に回収するために、学情のラリーシールを活用しました。ラリーシールとは、学生がブースを1社訪問するごとに1枚受け取れるシールで、5枚集めると帰り際に特典を受け取れる仕組みです。
回答が集まりやすい仕組みにしたことで、ブースに来てくれた学生全員の参加意向を漏れなく把握できました。参加を迷っている学生にとっても、具体的な日程を検討するきっかけになったと考えています。その結果、2027年卒ではCareer Design Forum経由で123人のエントリーを獲得しました。当日に次の接点をつくれたことで、最終的に13人の内定につなげられました。
②1Day仕事体験で営業職の理解を深め、面談を通じて選考への移行率を高める
1Day仕事体験は、オープン・カンパニー形式で開催しています。複数のコンテンツを4時間程度のプログラムにまとめ、タイパを重視する今の学生に合わせた構成にしました。当社の新卒採用は買取営業職が中心です。営業職への理解を深めてもらうため、営業のロールプレイングを体験してもらうほか、営業の考え方についてセミナー形式でレクチャーしています。
また、グループワークの時間も設けており、最後にはプレゼンテーションで成果を発表してもらいます。参加した学生からは「営業は奥深くて面白そうだ」「働くことの解像度が上がった」といった声が寄せられています。
1Day仕事体験終了後は、参加した学生全員と面談を実施しました。面談では、当社で働くイメージが持てたかを一人ひとりと話しながら、志望先の一つとして検討してもらえるよう、面接対策もあわせて行っています。面談を挟むことで、次の選考へスムーズにつなげられたと感じています。
③内定者と毎月コミュニケーションを取り、入社までの志望度を保つ
Career Design Forumで出会えるのは大学3年生です。早い時期に学生と接点を持てる一方で、内定から入社までの期間は長くなります。そのため、志望度を維持したまま入社してもらえるよう、内定後も定期的にコミュニケーションを取る機会を設けています。
内定者とは、定期的に1対1の面談を行っているほか、イベントも企画しています。対面での懇親会や、全国の内定者が集まるオンライン懇親会、入社前に自己分析を深める研修などです。内定者にとって、当社とのつながりを実感できる期間にしたいと考えています。
学情の営業担当・サービスに対する評価について
営業担当に対する評価
学情の営業担当には、いつも助けられています。イベント前の打ち合わせでは、初出展だった当社に対し、コンテンツの組み立て方から学生への声のかけ方まで、細かくアドバイスをもらいました。イベント後も振り返りの機会を設けてもらい、当社が課題に気づく前に次回のイベント運営に向けた提案をしてくれる点は、とても心強く感じています。
1Day仕事体験に関する助言も、特に印象に残っています。最初の出展時は1種類の1Day仕事体験のみを案内していましたが、他社の事例を踏まえ、学生が興味を持ちそうな複数の切り口で案内するようアドバイスをもらいました。
現在は、営業を経験できる点を前面に打ち出したり、就職活動の第一歩として案内したりと、訴求方法を分けています。同じプログラムでも、打ち出し方を工夫することで見え方は大きく変わります。学生によって関心を持つテーマは異なるため、選択肢を複数用意することで、自分に合った内容を選びやすくなったと感じています。
サービスに対する評価
学情のサービスを利用している学生は、就職活動に前向きで、主体的に行動する方が多い印象です。Career Design Forumで出会う学生と当社との親和性も高いと感じています。実際に、内定者には3つの共通点がありました。
1つ目は、目標に向かって粘り強く行動できるバイタリティです。2つ目は、素直さと学習意欲の高さです。面接で気になった点をフィードバックすると、すぐに改善しようとする姿勢が見られました。3つ目は、コミュニケーション能力です。質問の意図をくみ取ったうえで回答できる力は、個人のお客様と向き合う当社の営業で欠かせません。Career Design Forumを通じて、当社が求める人物像に近い学生と出会えたと実感しています。
今後の展望
2027年卒の採用を通じて、早い時期に学生と出会えることの手ごたえを感じています。2028年卒に向けては、イベントへの出展回数を大幅に増やしました。出展するイベントの種類も広げています。引き続き、採用単価を下げていくことが大きなテーマです。自社で学生と直接出会い、採用まで結びつける力を高めていくことを、大切なミッションととらえています。
今後も学情の営業担当に相談しながら、当社に合う学生と早い段階で出会える機会を増やしていきたいです。リユース業界の面白さを、一人でも多くの学生に届けていきたいと考えています。

※記事内容は取材当時のものです(2026年8月)
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会社名
株式会社BuySell Technologies
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事業内容
■買取事業■販売事業■オークション事業等
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所在地
東京都新宿区四谷4-28-8 PALTビル
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HP