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2026.08.31

取引先の紹介でRe就活を初導入。カジュアル面談で個性と熱量を見極め、若手採用に成功

取引先の紹介でRe就活を初導入。カジュアル面談で個性と熱量を見極め、若手採用に成功
有限会社アスク・イン

有限会社アスク・イン

  • 業  種

    販売・小売

  • 事業規模

    ~50人

取引先での採用成功をきっかけに、初めての若手採用でRe就活を導入。想定を超える応募数を獲得し、2人の若手人材を採用した。

  • 課題・ニーズ

    若手人材を獲得し、将来を担う人材を確保したい

  • 活用したサービス

    Re就活

  • 効果

    約30人の求職者とカジュアル面談を実施し、2人の若手人材を採用

採用成果​

  • カジュアル面談30
  • 入社2
  • Re就活の活用によりカジュアル面談を通じて個性と熱量を見極め、若手人材の採用を実現!

当初抱えていた課題・ニーズについて

当社は家具などのインテリア商品の卸売・小売や、オリジナル商品の開発、外構工事まで、魅力的な住空間をつくりだす事業を幅広く展開しています。国内にとどまらず、中国を中心とした海外の展示会にも足を運び、現地での商品買い付けも行っています。

 

また、実店舗での対面販売に加え、ECサイトでも商品を展開しており、オンラインでも気軽に購入できる環境を整えています。外構工事から内装・家具・インテリアまでをトータルで提案できる点が当社の強みです。

 

当社の採用活動の手段としては、長らくハローワークへの求人掲載のみに頼っていました。採用実績はあったものの、応募者の年齢層は比較的高めになりがちで、当社の従業員構成も40代・50代が中心という状況が続いていました。将来を見据えると、若手人材を採用していく必要性を感じ始めていました。

 

若手採用に向けて動き出すきっかけをくれたのは、懇意にしている取引先企業でした。同社はRe就活を活用し、若手採用に成功している企業です。同社を担当していた学情の営業担当と顔を合わせる機会があり、Re就活について話を聞く中で、20代の若手採用に特化したサービスであることが、当社のニーズと合致していると感じました。当社の採用担当者自身もかつてRe就活を利用して転職活動を行った経験があり、求職者目線でサービスへの親しみを持っていたことも、導入の決め手となりました。

課題の解決に向けた取り組み

①求職者目線の原稿が奏功し、想定を超える応募数を獲得

導入にあたって、まず取り組んだのが求人原稿の作成です。原稿の制作は、ほぼ学情の営業担当に一任し、要望を共有するだけで進められました。他社媒体では原稿をゼロから自社で作成しなければならないケースもある中、採用業務にかかる工数を抑えられた点は大きなメリットでした。

 

Re就活のページでは、求職者の目線に立った表現やレイアウトで当社の魅力を伝えられます。給与や勤務条件を端的に記載するハローワークの求人と比べると、その情報量と訴求力には大きな違いがありました。

 

また、商品開発に関わる業務があることも求人で触れたことで、クリエイティブ志向の求職者の関心を引き、想定以上の応募数獲得につながりました。結果として、想定人数を大幅に上回る応募が集まり、約30人とのカジュアル面談を実施しました。

②オンライン・オフラインに対応したカジュアル面談で、求職者の個性と熱量を見極める

応募者とのカジュアル面談は、オンライン・オフラインの両方を選択肢として設けました。できることなら直接会ってお話したい気持ちがある一方で、オンラインでしか参加できない求職者の機会を奪わないよう、両方の選択肢を用意しました。

 

近隣に住む求職者へは、できる限り来社での面談を促しました。対面であれば求職者の表情や立ち居振る舞い、姿勢をより深く読み取れ、さらに足を運んでくれること自体が当社への関心の高さの表れだと感じていたからです。結果として、約30人のカジュアル面談のうち半数ほどが来社での実施となりました。

 

面談時間は1人あたり約30分〜1時間を確保し、じっくりと向き合いました。なるべくフランクに話せる雰囲気を心がけ、趣味に関する話題や世間話も交えながら求職者の人柄がわかるような会話を大切にしていました。採用担当者自身が求職者と年齢が近かったことも、お互いが話しやすい雰囲気をつくる上でプラスに働いたと感じています。

 

当社が求めているのは、自ら考え意欲的に動ける人材です。実務を通じて自ら成長していくスタイルの職場だからこそ、スキルや経歴はもちろん、その人物ならではの個性や熱量が伝わるかどうかを重視して、面談を実施しました。

採用した2人は、いずれも個性や熱量という点で強く印象に残った方々です。1人は事務職への応募でしたが、イラスト制作のスキルを持ち、ネット上にポートフォリオを公開してオリジナルキャラクターのデザインを販売した実績がありました。

 

スキルそのものはもちろん、それを自らの力で収益化していた行動力を高く評価し、そのスキルを最大限に活かせるネットショップ運営の担当を任せることにしました。もう1人は面談の場での際立った明るさとメンタルの強さが光っており、営業職として採用しました。

学情の営業担当・サービスに対する評価について

営業担当に対する評価

初めての若手採用・カジュアル面談ということもあり、面談の進め方や対応フローは手探りな部分が多くありましたが、気軽に相談できる営業担当がいたことで採用活動を着実に前へ進められました。おおむね2週間に約1回の頻度で連絡を取り合い、応募状況を確認しながら不明な点はその都度解決してもらいました。

 

特に印象的だったのは、面談で触れてはいけないコンプライアンス上の注意事項など、採用活動における基本的なルールを丁寧に教えてもらえた点です。加えて、他社の採用事例や求職者の傾向をもとに、営業職採用では、部活動や課外活動での経験が、粘り強さやメンタル面の見極めに役立つ、といった実践的なコツも共有してもらいました。

 

これらを参考に、面談で確認すべき質問項目をあらかじめリストとして整理しておくことで、カジュアル面談にも自信を持って取り組めました。

サービスに対する評価

Re就活を活用した結果、想定を超える応募が集まり、20代・若手層へのリーチできるRe就活の強みを改めて実感しました。想定以上の応募が来たことで対応に追われる場面もありましたが、それだけ多くの若手求職者にアプローチできたことは、Re就活を導入した大きな成果の一つです。

 

また、登録者の多くが第二新卒・若手社会人であるため、ある程度の社会経験を持つ人材と出会えることも、即戦力に近い若手を求める当社のニーズに合っていると感じています。

 

費用面も、成功報酬型や月給の数か月分といった他社媒体の料金体系と比べて、掲載期間で費用が決まる仕組みは費用の見通しが立てやすいと感じました。複数人の採用を目指す企業や、短期間で集中して採用活動を行いたい企業には特におすすめできるサービスです。

今後の展望

初めての若手採用を通じて、多くの気づきを得ました。個性や熱量を重視した面談は、求職者の人柄や意欲を知る上で有効である一方、それだけでは深く理解しきれない部分も多く、当社の雰囲気や働き方に合う人材を見極めることの難しさを改めて実感しました。 

 

今後は、今回の経験から得た学びをもとに、面談での質問内容を見直しつつ、適性試験や筆記試験などの客観的な選考も組み合わせることで、より総合的な視点で人材を見極めていきたいと考えています。

※記事内容は取材当時のものです(2026年3月)

有限会社アスク・イン
  • 会社名

    有限会社アスク・イン

  • 事業内容

    家具卸売販売、家具・インテリアの企画販売など

  • 所在地

    愛知県瀬戸市神川町48

  • HP

    https://ask-in.net/