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2026.06.15

学情のきめ細かなフォローで採用活動への不安を解消。応募が集まりにくい離島勤務でも若手採用を実現

学情のきめ細かなフォローで採用活動への不安を解消。応募が集まりにくい離島勤務でも若手採用を実現
ヤンマー沖縄株式会社

ヤンマー沖縄株式会社

  • 業  種

    メーカー(機械・電気・電子)

  • 事業規模

    101~500人

学情の営業担当のきめ細かなフォローを受けながら、ターゲット層からの応募がなかった離島勤務で20代若手人材の採用に成功。

  • 課題・ニーズ

    応募が集まりにくい離島で、若手人材の採用と母集団形成を進めたい

  • 活用したサービス

    Re就活

  • 効果

    石垣島勤務の若手人材1人の採用に成功

当初抱えていた課題・ニーズについて

当社は、ヤンマー製品を取り扱う総合販売会社です。エネルギーシステム事業、アグリ事業、マリン事業、建機事業の4事業を展開し、発電設備・農業機械・建設機械・マリンエンジンなど多岐にわたる製品の販売とアフターサービスを行っています。

 

採用では、これまでの経験やスキルよりも、人柄や仕事への姿勢を大切にしています。「新しいことに挑戦する意欲があるか」「機械や工具に興味・関心があるか」が選考の重要なポイントです。機械整備・メンテナンスの経験がない方も歓迎しており、入社後は大阪への出張研修など、必要な知識や技術を身につけられる充実した研修体制を用意しています。また、技術職でも定期点検の案内や提案を通じてお客様と接する機会が日常的にあるため、コミュニケーション能力も求められる職場です。

 

石垣島・宮古島の離島支店で若手人材を確保することは、当社が抱えてきた課題の1つです。以前利用していた他社媒体では、ターゲットとしていた20〜30代前半の層からの応募がゼロという状況が続いており、社員紹介を活用したリファラル採用でも離島では思うように進みませんでした。加えて、当社採用担当者自身もその年度から初めてメイン担当となったばかりで、何をすればよいのか手探りの状態で採用活動に臨まなければならない状況でした。

 

そんな折、学情の営業担当から電話があり、Re就活の紹介を受けました。同時期に他社媒体からも提案を受けており、じっくりと比較検討を重ねましたが、最終的にRe就活を選んだ最大の決め手は、20代・第二新卒に絞ってピンポイントでアプローチできるという点です。

 

まさに当社が悩んでいたターゲット層に的確にリーチできるサービスとして、課題に最も合致していると判断しました。また、ヤンマーグループ内の他のグループ会社が学情のサービスを活用した実績があったことも、導入の後押しとなりました。

課題の解決に向けた取り組み

①インタビューや動画を活用し、求職者の興味を引く求人原稿へ改善

求人原稿で力を入れたのは、求職者が入社後の働き方をリアルにイメージできる内容づくりです。まず先輩社員へのインタビューを掲載しました。実際に、宮古島で働くキャリア(経験者)採用入社の社員のところへ取材に行ってもらいました。入社のきっかけや転職先として当社を選んだ理由、現在の仕事内容や職場環境を先輩社員の声として原稿に反映することで、職場のリアルな姿を身近に感じてもらえる内容となりました。

 

同時に、掲載する給与情報も、学情のアドバイスをもとに「初年度の想定年収」や「入社○年目の想定年収」といった具体的な数字を盛り込み、求職者が他社と条件を比較しやすい原稿へと改善しています。

 

また、転職を検討する求職者が重視するキーワードを冒頭に配置するレイアウトに整え、地元出身者はもちろん、沖縄へのUターンや移住を検討している方にも広くアピールできる内容としました。

 

さらに、複数の写真をつなげたPR動画の制作も当社では初めての試みでした。写真の選定から動画制作まで、学情の営業担当が一貫して主導してくれたことで、質の高い掲載内容に仕上げられました。

②スカウト機能を活用し、沖縄・離島勤務にマッチする求職者へアプローチ

Re就活のスカウト機能とヘッドハンティングを組み合わせ、離島勤務にマッチする求職者へ積極的にアプローチしました。スカウトメールの配信は学情の営業担当に一任し、当社はヘッドハンティングを中心に取り組みました。

 

ヘッドハンティングでターゲットとしたのは、沖縄勤務を希望する20代の求職者です。過去の職歴から類似経験のある方を絞り込み、一人ひとりのプロフィールを丁寧に読み込んだ上で、経歴に合わせた文面を作成して送付しました。手間のかかる作業ではありましたが、ターゲット層へ的確にアプローチするためには欠かせないプロセスだと考えています。

 

応募者にはカジュアル面談を実施し、求職者がリラックスして話せる雰囲気づくりを大切にしました。「合否が決まる場ではないことをしっかり伝えること」という学情の営業担当からのアドバイスを実践した結果、離島生活への率直な思いを引き出し、石垣島での勤務を前提とした採用に至りました。このように、選考をスムーズに進められたことが、入社後のミスマッチの防止につながったと考えています。

学情の営業担当・サービスに対する評価について

学情のきめ細かなフォローが、疑問や不安を解消

初めてメインの採用担当となり、採用活動に対する漠然とした不安を抱えていましたが、学情の営業担当のサポートによってその不安を払拭できました。以前利用していた媒体では掲載後のフォローに物足りなさを感じていただけに、学情のきめ細かなサポート体制は大きな安心感につながっています。

 

実際に学情からのフォロー頻度は2〜3週間に約1回と、適度なペースです。当社からわざわざ連絡するほどではないと思って抱え込んでいた些細な疑問も、電話をもらったタイミングで気軽に相談できました。掲載内容の改善提案やスカウト送付の判断など、わからないことが多い中でも丁寧にフォローしてもらえる環境が整っていた点は、採用活動を進める上で大きな支えとなりました。

原稿作成・動画制作・スカウト送付まで、学情が積極的に対応

原稿の作成や動画制作、スカウト送付など、採用担当者が一人で抱えることになりがちな作業を、学情の営業担当が積極的に担ってくれました。「具体的に何をすればいいかわからない」という採用担当初心者が持ちやすい不安に対しても、基礎的なことからしっかりフォローしてもらえた点は心強かったです。

 

また、学情の営業担当が求職者と近い年齢層だったことから、自身の就職活動の経験をもとに、なかなか気づきにくい求職者目線のアドバイスを聞けたことも、採用活動を進める上で大変参考になりました。

今後の展望

今後の採用活動で注力していきたいのが、現場を支えるベテラン社員から仕事を引き継ぐ若手人材の採用です。離島の各支店は4〜5人規模と小規模で、現状は30代以上の社員が中心となっており、20代がいない年齢構成の偏りが課題となっています。

 

この課題に向けて、高卒採用とキャリア(経験者)採用を並行しながら、継続的に若手の獲得を進めていく方針です。

 

これまで「離島勤務」という条件での採用活動は決して容易ではなく、当初は応募がなかなか集まらない状況が続きましたが、Re就活経由で石垣島勤務の若手人材を採用できました。Re就活は20代・若手のターゲット層にピンポイントでアプローチしたい企業にマッチするサービスだと感じています。今回得たノウハウをもとに、次年度以降はより確かな手応えを持って取り組んでいきたいと考えています。

※記事内容は取材当時のものです(2026年3月)

ヤンマー沖縄株式会社