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2026.03.06

Re就活で年齢層のミスマッチを解消。20代を中心に71人の応募を獲得し、目標の2人を採用

Re就活で年齢層のミスマッチを解消。20代を中心に71人の応募を獲得し、目標の2人を採用
株式会社アスカ

株式会社アスカ

  • 業  種

    人材

  • 事業規模

    101~500人

全国21店舗を展開する人材サービス企業。希望勤務地別に支店長が求職者へ連絡する体制を構築し、若手2人の採用に成功。

  • 課題・ニーズ

    社員の多くが20~30代という組織特性から、20代を中心とした若手人材の採用を強化したい

  • 活用したサービス

    Re就活

  • 効果

    目標としていた若手人材2人の採用に成功

当初抱えていた課題・ニーズについて

当社は保育士を中心とした保育業界の人材紹介・人材派遣を行う企業です。求人サイトの運営も手がけており、「保育のインフラになる」という企業理念のもと、創業32年にわたって保育業界を支えてきました。社員の7~8割が女性で、そのうち約3分の1は元保育士です。全国に21店舗を構えており、若手社員が中心となって活気ある職場環境を築いている点が当社の強みです。

 

採用活動においては、以前から自社サイトと複数の有料媒体を切り替えていました。しかし、20代を中心とした若手人材の採用を強化したいという当社のニーズに対し、さまざまな年齢層から幅広く応募があり、年齢層のミスマッチが課題でした。一定の応募数は確保できるものの、求める年齢層の候補者が少なく、選考の効率が上がらない状況が続いていました。

 

加えて、全国21店舗を展開している当社にとって、地方店舗での応募獲得も大きな課題でした。首都圏では応募が集まるものの、地方店舗への応募をいかに増やすかという点で苦戦していました。そんな中、人材協会のイベントで営業担当と席が隣になったことが学情を知ったきっかけです。当初は新卒採用を検討していましたが、新卒採用の難易度が高いことを踏まえ、学情の営業担当から提案されたのは第二新卒の採用でした。20代の登録者が多いRe就活の特性は、当社が求める若手人材の採用ニーズに合致します。Re就活を通して若手層にターゲットを絞った採用活動ができるのではないかと考え、導入を決定しました。

課題の解決に向けた取り組み

①応募者の希望勤務地を確認し、該当店舗の支店長が直接コンタクトを取る

Re就活の運用を始めてから見直したことは、応募者への連絡体制です。当初は応募者の現住所に基づき、その地域を担当する支店長が自ら連絡する体制を取っていましたが、実際には現住所と希望勤務地が異なるケースが多くあります。

 

たとえば、鹿児島在住の方が東京で働きたい場合、まず鹿児島の支店長から連絡した後に東京の支店長へ引き継ぐ必要があり、応募者への連絡が遅れる要因のひとつでした。そこで、応募時の必須質問として「希望勤務地」を設定し、応募者が選択した勤務地を担当する支店長が直接連絡する体制へ変更しました。

 

店舗間での引き継ぎが不要になると、応募者へ即座に連絡することが可能になります。全国で21店舗を展開する当社にとって、各店舗の支店長が応募者に直接コンタクトを取れるようになったことが、その後の選考スピードにいい影響を与えたと感じています。

②学情の営業担当との2週間に1回のミーティングで、データに基づいた改善を実施

学情とは、2週間に1回のペースでミーティングを実施しました。「当社への応募数やエントリー率だけではどこに改善の余地があるのか」など、自分たちだけでは判断が難しい状態でしたが、学情の営業担当が他社の平均データを提示してアドバイスをくれたおかげで、当社の改善すべきポイントが明確になったと考えています。

 

ミーティングでは、応募者の年齢層・居住地・閲覧数に対するエントリー率など、詳細なデータを共有してもらいました。どのような属性の求職者が当社の求人を見ているのか、求人を閲覧した人のうち何人がエントリーボタンを押しているのかなどは、当社からは把握できない情報です。データの分析結果に基づいて、営業担当から「スカウトをもっと送った方がよい」などの具体的なアドバイスもいただき感謝しています。

 

また、掲載中の原稿を何度でも無料で修正できる点も非常に便利でした。複数拠点を持つ当社にとって、募集店舗の情報を状況の変化に応じてタイムリーに更新できたことは採用活動の効率化につながりました。

学情の営業担当・サービスに対する評価について

こまめな連絡とサポートで、採用活動を伴走してくれる存在

学情の営業担当は、非常にこまめに連絡をくれました。求人掲載中は週1回のペースで連絡があり、掲載していない時期でも月1回程度は様子を聞いてくれました。次回の掲載時期を事前に伝えておくと、その時期が近づくタイミングで打ち合わせの提案があるなど、先を見据えたフォローが心強かったです。

 

特に驚いたのは、スカウトの設定や送信を代行してくれる点です。学情の営業担当は、採用成功に向けて実務レベルまで踏み込んでサポートしてくれました。採用担当者として日々の業務に追われる中で、こうした実務面でのサポートは非常にありがたく、採用活動に集中することができました。

 

学情の営業担当は、求人を掲載するというサービスの枠を超えて、当社の採用成功を本気で考えてくれていると感じます。困ったときにすぐ相談できる、信頼できるパートナーがいることは、採用活動を進める上で大きな安心感につながりました。

20代からの応募に特化し、ターゲット層へ効率的にアプローチ

Re就活の大きな特徴は、20代を中心とした若手人材からの応募が集まる点です。他の媒体では幅広い年齢層から応募があり、選考の効率が上がりませんでしたが、Re就活では当社が求める若手人材層からの応募が集中しました。結果として71人の応募を獲得し、目標としていた2人の若手人材の採用に成功しました。

 

年齢層のミスマッチが解消されたことで、選考にかける時間も効率化されました。当社では面談において、一方的に質問するのではなく、お互いを知る時間にすることを心がけています。入社後にどんな暮らしや働き方になるのかを求職者に具体的に説明し、その上で当社で働くことが自分に合っているかを判断してもらうことで、入社前のミスマッチを防いでいます。そのため、求める人物像に合った候補者との面談に時間をかけられるようになったのは大きな変化です。

 

他の媒体とは異なる層にもアプローチできたことも、Re就活の大きな特徴だと思います。これまで利用していたサイトでは届かなかった求職者層にもリーチでき、新たな採用の可能性が広がりました。ターゲットを絞りながらも新しい層を開拓できるRe就活の特性は、当社のニーズに非常にマッチしていると感じています。

今後の展望

当社は社員の7~8割が女性で、産休取得率が非常に高い企業です。実際に産休取得率は100%となっており、退職者は少ないものの、一時的な欠員が発生するため、継続的な採用活動が必要だと考えています。

 

全体的に若い社員構成のため、今後も20代を中心とした若手の方々を積極的に採用していく方針です。同じ世代の方々を増やしていくことで、組織の活気を維持し、さらに成長していきたいと考えています。当社とマッチする方との出会いがあれば、積極的に採用を進めていきます。

 

Re就活は、当社のような若手の方々を求める企業にとって、非常に心強いサービスだと感じました。学情には、引き続きデータに基づいた具体的なアドバイスと、こまめなフォローを期待しています。採用した若手の方々が当社で活躍し、保育業界を支える存在として成長していくことを楽しみにしています。

※記事内容は取材当時のものです(2026年1月)

株式会社アスカ
  • 会社名

    株式会社アスカ

  • 事業内容

    一般労働派遣事業、有料職業紹介事業

  • 所在地

    群馬県高崎市八島町265番地 イノウエビル8F

  • HP

    https://www.asuka-hu.co.jp/