2026.08.24

入社後のイメージを訴求するスカウトメールで617人の応募獲得

入社後のイメージを訴求するスカウトメールで617人の応募獲得
株式会社BREXA SOLVIA

株式会社BREXA SOLVIA

  • 業  種

    IT・通信

  • 事業規模

    1001人~

Re就活の登録者層が採用したいターゲットと合致。独自に築いたスカウトメールの運用法で、2024年度は617人もの応募を獲得

  • 課題・ニーズ

    未経験からエンジニア育成を行うために、20代の若手人材を採用したい

  • 活用したサービス

    Re就活

  • 効果

    2024年度は617人の応募、23人の入社

採用成果​

  • 応募617
  • 入社23

当初抱えていたニーズについて

当社はIT技術者の派遣サービスを提供している企業です。

エンジニアが不足している企業様に対し、当社の正社員であるエンジニアが技術支援という形で、お客様のプロジェクトに参加します。

 

「ITに関わるすべての人たちを応援する」をミッションとし、技術支援を通してお客様の仕事を楽にすることと、仕事と人生の両方を楽しんでいるITエンジニアを増やすことを目指しています。

 

当社のビジネスモデルは、派遣する技術者を社内で未経験から育成している点に大きな特徴があります。主に20代の若手人材をターゲットとして、キャリア採用を実施してきました。

未経験からエンジニアを目指すのは難しいというイメージを持たれるかもしれません。

しかし、「エンジニアになりたいという夢を持っている人」を後押しすることも当社の大切なミッションです。

 

Re就活は第二新卒をターゲットとしているため、まさに当社のターゲットと合致しています。

私が中途採用の担当になった2024年4月にはすでに導入されており、エンジニアになりたい若手人材を探すための大きな力となっています。

課題の解決に向けての社内での取り組み

①掲載原稿の打ち出し方を変えPDCAを回す

昨年1年間では617人の応募があり、23人の入社を実現しました。

応募数を維持・増加させるための工夫として、Re就活での掲載原稿の打ち出し方にはこだわっています。

 

これまで入社した方からは、同期がいることで安心できたという声が多く寄せられています。

当社の研修生は3か月ごとに15人程度の同期と一緒に実践研修を受けるため、原稿に掲載する写真は1人で写っているものではなく、複数名で一緒に勉強している写真を使うことで、入社後のイメージに近い環境を伝えるようにしています。

 

また、掲載効果が落ちてきたと感じた際には、迅速に文面を変えることも大切なポイントです。

一度掲載するとその後の変更に費用が発生する媒体もありますが、Re就活では何回でも変更ができるため、PDCA(計画、実行、評価、改善)を回すサイクルを頻繁に実施でき、採用活動を有利に進める上で助かっています。

②入社後のイメージが伝わるスカウトメールを作成し、開封率向上

求職者からの応募数が多い背景には、積極的なスカウトメール送信による高い開封率が大きく寄与しています。

スカウトメールを送る際に最も意識しているのは、入社後のキャリアイメージを伝えることです。

文面では、福利厚生などの求人票でわかる情報ではなく、「入社後にどのようなキャリアを描けるか」をイメージできる内容にしています。

 

特にヘッドハンティング機能を活用する際、開封率を上げるための工夫として、スカウトの件名はカスタマイズをしています。

求職者が自分自身へ向けた個人的なメッセージと感じやすくなる意図で進めており、結果的に開封率が上がりました。

ヘッドハンティングは開封まで4週間マイページで最上位に表示される(Re就活のヘッドハンティング機能)という特性もあり、この個別化のアプローチとの相乗効果を期待できます。

 

また、スカウトを送るターゲットの選定にもこだわりを持っています。

職務経歴などを詳細に書いていることを大前提としつつ、当社と親和性の高い職種の方へピンポイントでスカウトを送るようにしています。

③仕事の大変な部分を伝えてミスマッチを防ぐ

時間をかけて採用した方が短期間で離職することがないよう、入社後のミスマッチを防ぎたいということは意識しています。

そのため、採用する時点で、いいことばかりではなく、仕事のなかでどういうことが大変なのか、なるべく具体的に伝えるようにしています。

 

また、当社は、1月、4月、7月、10月と3ヶ月に一度の入社となります。入社後3か月間の研修期間を設けているため、研修期間が終わるタイミングで次の入社生がやって来る仕組みです。

研修期間中は大学受験並みの学習量となるため、実際の業務だけではなく、研修中の大変な部分も伝えるようにしています。

 

なお、ほとんどの方は職種を明確に決めずに応募されています。

選考中の面談で職種の説明をしたり、その方の適性を確認したり、今後のキャリアプランをお伺いしたりしながら、応募者と話し合いながら一緒に職種を決めていく……といった形の選考も当社の特徴かもしれません。

学情のサービスに対する評価について

Re就活に登録している人材は、転職が初めての方が多く、素直な方が多い印象を持っています。

当社の「未経験から育成する」というビジネスモデルにとって、この素直さや成長意欲は非常に重要な資質です。

スカウトの種類がいくつかあり、使い分けができる点も使いやすいと感じています。

採用活動をうまく進める上で、学情の営業担当の方からのサポートも大きな助けとなっています。

 

営業担当からは、スカウトの開封率が上がる時間帯や、学情がCMを打つ期間、イベントの実施タイミングといった情報について細かくアドバイスをもらっています。

実際にCMが流れている期間やイベントの後は登録者が増えるため、そこに合わせてスカウト通数を増やすという取り組みは、効果があると実感しています。

当社の依頼に対してスピード感を持って対応してくれることに加え、適切なフォロー体制にも満足しています。

今後の採用活動について

Re就活会員登録者数が増えることで当社がアプローチできる人材も増えるため、Re就活に対しては登録者数の増加を期待しています。

 

Re就活の強みは、人材の質と適度な求人票数ではないでしょうか。

求職者から探してもらいやすく、なおかつ登録している会員のほとんどが20代で、転職が初めての人が多く、素直な方が多いという点は非常に魅力的で他社にもおすすめしたいです。

最後に、当社の今後の展望としては、会社の成長に合わせて、採用数を増やし、未経験からエンジニアを1万人創出したいと考えています。

 

また、採用活動における喫緊の課題は、一次面接前に発生する途中離脱を減らすことです。

選考フローの明確化や案内の強化などを行い、求職者の方が入社したいと思えるような採用活動を行っていきたいです。

※記事内容は取材当時のものです(2025年10月)
※本記事は、株式会社BREXA SOLVIA様の社名変更前(株式会社ラクスパートナーズ様)の取材内容をもとに掲載しています

株式会社BREXA SOLVIA
  • 会社名

    株式会社BREXA SOLVIA

  • 事業内容

    ITソリューション事業

  • 所在地

    東京都新宿区新宿4-3-25 TOKYU REIT新宿ビル8F

  • HP

    https://www.rakus-partners.co.jp/