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2026.01.05

タグチ工業株式会社様|20代の採用を一気に加速。スピード選考でミスマッチと採用コストを大幅に削減

タグチ工業株式会社様|20代の採用を一気に加速。スピード選考でミスマッチと採用コストを大幅に削減
タグチ工業株式会社

タグチ工業株式会社

  • 業  種

    メーカー(機械・電気・電子)

  • 事業規模

    51~100人

中途採用は人材紹介会社頼みで、早期離職やミスマッチが続く状況だった。そこでRe就活を導入し、ヘッドハンティングとスピード選考を軸に採用手法を刷新。営業職5人と設計職1人を採用し、採用単価は他の媒体と比べて約5分の1まで削減。人材の質向上とコスト削減の両立につなげている。

  • 課題・ニーズ

    中途採用の専任体制がなく、ミスマッチや早期離職が発生していた状態から脱却したい。特に営業部門で、将来の中核となる20代人材を安定的に採用したい。

  • 活用したサービス

    Re就活

  • 効果

    営業職で20代人材5人を同時期に採用し、全員が内定承諾。加えて設計職1人を採用し、計6人の採用に成功。採用単価は約5分の1へ低減。

当初抱えていた課題・ニーズについて

当社は、公共工事、特にトンネル掘削工事の現場で使われる大型搬送設備を手がけている会社です。

代表的なものはベルトコンベヤシステムで、その他にもリフト設備やインクライン設備など、現場の生産性や安全性を高めるための大型機械の営業、設計、施工、保守点検を行っております。

 

この事業は社会インフラに直結するものなので、社員一人ひとりが大きな責任を持って取り組む必要があります。その前提で、当社が掲げている経営理念は「従業員と従業員家族の幸せ」です。

社外向けに飾るものではなく、会長・社長が本気で大切にしている価値観で、社員が安心して働ける環境を整えることが最終的にお客様との信頼関係にもつながると考えています。

 

採用における課題は、中途採用の専任担当者がいなかった点です。他の業務と兼務しながら採用活動を行っている状態で、どうしても人材紹介会社に頼りきりになっていました。

ただ、その状況では、どの部署にどのようなスキル・性質の人材が必要なのかを明確に整理できていませんでした。

 

各部署のメンバーとのすり合わせも不十分なまま採用が進んでしまうことが多く、その結果、ミスマッチによる早期離職が続くという悪循環が起きていました。

課題解決に向けての取り組みについて

①20代営業人材にフォーカスした中途採用戦略

当社がRe就活を導入した背景には、私自身が前職で学情の新卒サービスを利用していた経験があることが挙げられます。

そこで感じていたのが、「20代の登録者が非常に多い」「イベントなどの実績が信頼できる」という点でした。

 

当社がまさに若手採用を強化したいこと、そしてミスマッチを防ぎたいことがRe就活と非常に相性が良いと感じたため、社内に提案しました。

結果、見積もりをいただいてから1か月も経たないうちに導入が決定しました。

 

最初に掲載した求人は営業職ですが、営業経験の有無はそこまで重視しませんでした。

それよりも、全国の現場へ出張できるバイタリティや、お客様と長期的に信頼関係を築けるスタンスといった、人物像の部分をしっかり整理しました。

そういった要件をもとに、20代の営業志望層に刺さる求人設計を行っていきました。

②ヘッドハンティングと「笑顔×スピード」の選考でミスマッチと離職を防止

Re就活導入後は、ヘッドハンティング機能を積極的に活用しました。こちらが理想とするペルソナに近い方に、企業から直接アプローチできることは大きな利点でした。

特に、ヘッドハンティング経由で応募に進んでくださった方には、こちらから声をかけた方を迎えに行く意識で面接をしていました。

 

以前、私自身が転職活動をしていたときに、高圧的な面接官だと本音を話しにくいと感じた経験がありました。

だからこそ、応募してくださった方には感謝の気持ちをきちんと伝え、必ず笑顔を意識して話しやすい空気をつくることを徹底しました。

 

これは当社が顧客対応で大事にしている、「共感性の高さ」「プラスワンの価値提供」の価値観にも通じるものです。

これらの姿勢に共感してくれる人材かどうか、丁寧に見極めながら採用を進めていきました。

 

また、選考スピードも意識しました。応募対応は2営業日以内、結果は翌日までに連絡するルールを守ることで求職者の離脱を防ぎ、結果として採用成功の大きな要因になったと感じています。

③求人原稿とターゲット設計のブラッシュアップで未経験でも挑戦しやすい環境づくり

営業職の採用では、業務内容が周知できていないことから「ベルトコンベヤを扱う会社=経験がないと難しそうな業界」というイメージがどうしてもあります。

そこで、学情の営業担当と毎週1回の定例ミーティングを実施し、求人原稿を一緒にブラッシュアップしていきました。

 

未経験の方が不安に感じやすいポイントを丁寧に解消していった結果、「営業未経験だけどインフラを支える仕事に挑戦したい」「お客様と長く付き合う営業がしたい」という20代の方からの応募が増えていきました。

 

3か月間の掲載で60〜70人が応募してくださり、その中から営業職で5人が内定、加えて全員が承諾したことで、驚くほどの成果につながりました。

 

その後は設計職でもRe就活経由で1人採用でき、トータルで6人もの人材を獲得しました。いずれも当社と相性の良い方で、入社後の離職もなく、非常に順調に活躍してくれています。

学情の営業担当・サービスに対する評価について

①週1回の定例ミーティングとスピード感のある提案で二人三脚の採用活動を実現

学情との取り組みで特にありがたかったのは、毎週1回の定例ミーティングです。

応募数やスカウトの反応率といったデータをその場で共有しながら、「今週はヘッドハンティングの数を増やしましょう」「文面をこういう方向に変えてみませんか?」と、とても具体的な施策をご提案いただきました。

 

求職者の反応が鈍い場合は、すぐに原稿の見せ方やタイトルを修正するなど、PDCAをかなり短いサイクルで回せたことが、結果的に3か月で営業職5人・設計1人を採用できた大きな要因だったと思います。

 

正直、ここまで二人三脚で伴走してくれるのかと驚きましたし、社内の別部署の採用担当も「学情は対応が一番早い」と言っていたほどです。

②コストメリットと人材の質を両立

Re就活を使ってみてまず感じたのは、採用単価の低さです。他社媒体やエージェントと比べると、体感で約5分の1に抑えられました。さらに、人材の質にも全く不満がありません。

実際に採用した営業5人・設計1人は、全員20代です。しかも、当社が大事にしている共感性の高さ、長期的な関係構築力を持っているなどの要件にもフィットしていました。

 

採用から約1年が経過しても、退職者はまだ出ていません。これは、以前のミスマッチによる早期離職が続いていた頃からすると、本当に大きな変化です。

「若手を採用したい」「ミスマッチを減らしたい」という企業には、コスト面でも質の面でも、かなりおすすめできるサービスだと感じています。

今後の採用活動について

今後は、営業職だけでなく、メンテナンス職や新規事業の部門、採用すべき領域をどんどん広げていく見込みです。

また、当社は機械メーカーであることから、理系・技術系の人材との接点をさらに広げていきたい思いもあります。

 

会社としても事業拡大のフェーズに入り、若手の採用はこれからますます重要になっていくと考えています。

今後も引き続き、Re就活のヘッドハンティング機能やスピード感のある選考を活かしながら、当社に合う人材としっかり出会っていきたいと思っています。

最終的には、経営理念である「従業員と従業員家族の幸せ」を守るための採用基盤を安定的に整えていきたいです。

※記事内容は取材当時のものです(2025年11月)

タグチ工業株式会社
  • 会社名

    タグチ工業株式会社

  • 事業内容

    機械器具設置工事業、電気工事業、鋼構造物工事業、塗装工事業、建築工事業

  • 所在地

    福岡県福岡市博多区東比恵3-28-27

  • HP

    https://taguchi-kogyo.com/