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「あさがくナビ2022」登録会員対象
就職活動意識調査レポート 2020年9月版

調査概要

調査内容 :就職活動意識調査
調査対象 :あさがくナビ2022登録会員
有効回答数 : 809件
調査期間 : 2020年8月19日~8月31日
調査方法 : Web上でのアンケート
前年比較データ調査期間 :【2021年卒(2019年8月1日~8月15日)】
※ レポート内の各項目の数値は小数点第二位を四捨五入し小数点第一位までを表記しているため、
択一式の回答の合計が100.0%とならない場合があります。

回答者属性について

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就職活動の準備について

インターンシップ参加、自己分析、業界研究など就職活動の準備を進めていますか?(単一回答)

就職活動の準備は、いつからスタートしましたか?(単一回答)

具体的にどのような準備を進めていますか?(複数回答)

就職活動の準備を進めている学生は、3.9pt増加の85.8%。準備を始めた時期は、主要就職準備・インターンシップサイトがオープンする「6月から」が最多の29.4%となった。インターンシップサイトオープン前(5月以前) の回答は、46.3%と約半数に迫っているものの、昨年より13.8pt減少。一方、7月以降から準備を始める学生が24.2%と昨年より13.0pt増え、新型コロナウイルスの影響で準備を始める時期が遅くなっている学生も一定数いることがわかる。具体的な準備方法としては「インターンシップサイト等の適性テスト・適職テストを通じ自己分析」が70.6%で最多。次いで「インターンシップへの参加」が67.9%と続く。「インターンシップ・就職活動に関するWebセミナーへの参加」が60.1%となっており、2022年卒学生は、オンラインで情報を集めていることがわかる。

就職を希望する企業・業種・職種

あなたが思う、「入社したい会社」とはどのようなものですか?(最大3つまで選択)

「入社したい」と思う会社のイメージは、「休日・休暇がとれる(多い)会社」が54.1%で最多。次いで「明るい雰囲気の会社」が53.3%と昨年より8.2pt増加した。先行きが見通しにくい状況の中、職場の雰囲気を重視する学生が増えていることがわかる。
2021年卒学生の調査時点からの伸び幅が最も大きかった項目は、「学校・男女差別のなさそうな会社」となり、昨年より9.6pt増加。内定獲得や入社後の評価で、学歴や性別に関わらず、評価される環境を選びたいと考える学生が増えていることがわかる。

現時点で興味のある業界は何ですか?(複数選択)

現時点での興味のある仕事・職種は何ですか?(複数回答)

就職への意欲

就職に対する考えとして、最も近いものを選択してください。(単一回答)

就職先が決まった際、入社した企業でどの程度勤務を続けたいですか?(単一回答)

インターンシップや就職活動について、現時点で不安なことは何ですか?(最大3つまで選択)

いつ頃までに内定を得たいですか?(単一回答)

現在の就職に対する考えとして、「志望企業・業界に関わらず、留年せずに就職したい」が84.2%で大半を占める。また、勤務期間については、「定年まで勤めたい」が昨年より5.4pt増加の41.4%で最多。「合わなければ1年未満でも退職する」が昨年より2.6pt減少、「1年~3年」が9.4pt減少となっており、最初に入社した企業で長く働き続けたいという傾向が強まっているようだ。インターンシップや就職活動においての現時点で不安な点としては、「内定が得られるか」が6.4pt増加の64.3%が1位となり、「希望する企業に就職できるか」がそれに続く。「新型コロナウイルスの影響で、就職活動が不利にならないか」が23.6%となったことからも、新型コロナウイルスによって、内定が得られないかも知れないという不安感を持つ学生が多いことがわかる。
内定を得たい時期は、「ゴールデンウィーク前後まで(2021年5月頃)」が昨年より1.8pt減少の29.0%。一方、「4年生の夏休みが終わるまで」が7.1pt増加し21.8%。就職活動に苦戦する2021年卒学生の様子を見聞きし、内定を得たい時期を繰り下げる傾向が見られる。

就職活動開始後、内定を獲得する自信の程度を教えてください。(複数選択)

内定獲得の自信については、「自信がある(とても自信がある+それなりに自信がある)」は15.9%に留まり、60.0%が「自信がない(あまり自信がない+全く自信がない)」と回答。それぞれの選択理由として、「自信がある」と回答した学生は「周りと比べ就職活動の準備が出来ているから」が45.5%で最多。「自信がない」と回答した学生は「新型コロナウイルスの影響で、採用人数を減らす企業が増えそうだから」が59.1%で最多となった。新型コロナウイルス影響で、企業が採用数を絞ることを危惧する学生が多いことがわかる。

インターンシップについて

インターンシップへの参加経験、もしくは参加予定はありますか?(単一回答)

現在までのインターンシップ参加社数は?
 (単一回答)

参加したインターンシップの形式をお教えください。 (単一回答)

リアルとオンラインでは、どちらのインターンシップが良かったでしょうか?(単一回答)

インターンシップには、71.4%の学生が「参加(参加済み・参加中・参加予定含む)」という状況になった。8月末時点で1社以上インターンシップに参加している学生は81.1%となり、意欲的に活動している学生が多いようだ。参加形式は「オンラインのインターンシップ」が50.7%で最多。リアルとオンラインの両方に参加した学生も含めると、79.7%がオンライン形式のインターンシップにも参加。新型コロナウイルスの影響によって、オンライン形式でのインターンシップが主流になっている。ただ、リアルとオンラインでは、どちらのインターンシップが参加して良かったかの質問では、83.8%の学生が「リアルの方が良かった」と回答。その理由は、「リアルの方が、コミュニケーションが取りやすく、雰囲気などがわかりやすい」など、直接企業に訪問したり、対面で話すからこそ得られる情報がある点が挙げられた。なお、16.2%の「オンラインの方が良かった」と回答した学生の理由は、「移動がないため交通費が節約でき、遠方でも気軽に参加できる」など、金銭面・距離での制約がないことが挙げられ、遠方の企業へアプローチできることをメリットとして捉えている学生が多いようだ。

インターンシップ先の企業を選んだ基準は何ですか?(複数回答)

1社あたりのインターンシップ参加期間は、大体どの程度でしたか?(複数回答可)

インターンシップに参加し、良かった点は?(複数回答)

インターンシップ先を選んだ基準としては、「志望業界である」が昨年より7.6pt増加の68.0%と、志望業界を深く知るためにインターンシップに参加している学生が多いことがわかる。参加期間としては「半日以下」「1日」の回答割合が多く、1日以下のプログラムへよく参加しているようだ。特に、「半日以下」の回答割合が大きく上昇し、オンライン上のインターンシップの増加に伴い、半日以下のコンパクトなプログラムが増えたと見られる。
インターンシップに参加し良かった点として、多くの参加者は「参加企業の業界・職種への理解が深まった」、「参加企業の社風や雰囲気がよく分かった」と回答。また、「長期」インターンシップ参加者の64.7%が「社員またはその他社会人と交流が持てた」と答え、「長期」インターンシップ参加者は、「1日以下」・「短期」インターンシップ参加者と比較し、概ね全項目の回答割合が高く、就職活動でプラスになる効果を得たと感じている学生が多いようだ。

OB・ OG訪問について

オンラインでOB・OG訪問ができるサービスがあれば、活用してみたいですか?(単一回答)

オンライン上でのOB・OG訪問で、どんな方と会ってみたいですか?(複数回答)

オンライン上でのOB・OG訪問で、どんな内容の話をしたいですか?(複数回答)

新型コロナウイルスの影響で、OB・OGに直接会うことが難しくなっている。そうした中、オンラインでOB・OG訪問できるサービス」について、「あればやってみたい(ぜひ、やってみたい+どちらかというと、やってみたい)」という回答が89.6%を占め、非常に強いニーズがあることがわかる。
オンライン上でのOB・OG訪問したいと考える学生に、どんな方と会ってみたいか質問したところ、「志望している業界の方」が79.6%で最多。次いで「志望している職種の方」が70.8%と続く。OB・OG訪問を通して学生は、志望業界や職種について理解を深めたいと考えていることが伺える。また、「志望している業界の方」や「志望している職種の方」が、「同じ学部・学科・コースの方」(45.5%)、「同じ学校出身の方」(42.5%)を上回り、OB・OG訪問では、「出身大学や学部が同じ先輩の話を聞く」よりも、「志望業界や志望職種で働く先輩の話を聞く」ことが重視しているようだ。
オンライン上でのOB・OG訪問したいと考える学生に、どんな内容の話をしたいのか質問したところ、「就活に関するアドバイス」が77.4%でトップ。次いで「仕事内容・1日の業務スケジュール」(72.1%)、「社風・人間関係」(67.3%)、「仕事のやりがい」(57.8%)と続く。インターネットなどを通して得られる情報だけではなく、就職活動を乗り越えたOB・OGからアドバイスを得て、就職活動を有利に進めたいと考えていることがわかる。

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