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 就職活動意識調査レポート 2020年7月版

調査概要

調査内容 :就職活動意識調査
調査対象 :あさがくナビ2021登録会員
有効回答数 : 942件
調査期間 : 2020年6月22日~6月30日
調査方法 : Web上でのアンケート
前年比較データ調査期間 :【2020年卒(2019年6月18日~6月30日)】
※ レポート内の各項目の数値は小数点第二位を四捨五入し小数点第一位までを表記しているため、
  択一式の回答の合計が100.0%とならない場合があります。

回答者属性について

内々定状況・入社意欲について

現在「内々定」はお持ちですか?(単一回答)

何社から「内々定」を獲得しましたか?(単一回答)

内々定の企業に興味を持ち始めた時期はいつですか?(単一回答)
※複数獲得している場合は、最も入社意思が強い企業について教えてください。

内々定を得たのはいつ頃ですか?(単一回答) ※複数得た方は、最初に得た時期を教えてください。

内々定の企業で働きたいと強く思ったタイミングはいつですか?(単一回答)
※複数獲得している場合は、最も入社意思が強い企業について教えてください。

6月末時点において、内々定を得ている学生は64.2%で、昨年より9.0pt減となった。一方、内々定を得たタイミングでは、「2月以前」が昨年より9.3pt増加している。インターンシップ等を通じて早期から企業と接触していた学生は早々に内々定を獲得したが、新型コロナウイルスの影響により、6月の段階では昨年同時期の内々定率を下回る結果となった。ただ、既に内々定を獲得している学生は、51.4%が2社以上から内々定を獲得しており、学生優位の売り手市場はまだ続いていると言えるだろう。

また、内々定を得た企業で働きたいと強く思ったタイミングとして「インターンシップに参加した時」と回答した学生が22.1%と9.5pt増加した一方で、「セミナー・会社説明会に参加した時」は15.7%と12.5pt減少した。新型コロナウイルスの影響で、3月の広報解禁以降の情報収集が満足にできていない学生が一定数いたことがわかる。

内々定先企業から懇親会などフォロー対応はありましたか?(複数選択可)

現在の活動状況を教えてください。(単一回答)

内々定先企業からのフォロー対応では、「懇親会」が37.9%で最多であるものの、昨年より22.9pt減となった。次いで「人事担当との面談」「誓約書の提出を求められた」が続く。学生へのフォローとして懇親会を実施する企業の割合は高いものの、新型コロナウイルスの影響で多数の学生を集めた会の実施を控える動きが見られる。

現在の活動状況を尋ねたところ、「内々定先に満足したので、就職活動を終了する(している)」が59.2%。昨年とほぼ同じ割合の回答となっており、新型コロナウイルスの影響もあったが、既に内々定を得ている学生は、半数以上が満足して就職活動を終えている。

就職活動について

これまでの就職活動の中で苦労したこと、大変だったことを教えてください。(最大3つまで選択)

就職活動の中で苦労したこと、大変だったことを尋ねたところ、昨年同様に「自分に合いそうな企業をどう探せばいいか」が47.7%で最多だった。

「社内の雰囲気や労働環境などWebやセミナーでは得にくい情報をどう得るか」が24.9%で昨年より7.4pt増加。Web上での就職活動では得難い、リアルなコミュニケーションによる情報収集が難しいと感じる学生が多かったようだ。また、「新型コロナウイルスの影響で就職活動が停滞したこと」は22.4%となっている。

就職活動を始めた時点と現時点を比較して、就職活動に対する感触は?(単一回答)

楽だと感じる理由をお教えください。
(複数回答可)

厳しいと感じる理由をお教えください。
(複数回答可)

就職活動を始めた時点と現時点を比較して、就職活動に対する感触を尋ねたところ、「楽だと感じる(思った通り楽+思ったより楽)」が昨年より6.1pt減少の21.0%、「厳しいと感じる(思ったより厳しい+思った通り厳しい)」が昨年より3.4pt増加の52.8%という結果になった。「楽だと感じる理由」のトップは「すぐに内々定が得られた」、「厳しいと感じた」のトップは「なかなか内々定が得られない」となっており、就職活動に対する感触は、内々定獲得状況に左右されていることがわかる。

新型コロナウイルスによって、就職活動にはどのような影響がありましたか?(複数回答可)

Web説明会に参加してみて、どう感じましたか?(複数回答可)

Web選考に参加してみて、どう感じましたか?(複数回答可)

 
 

新型コロナウイルスによって、就職活動にはどのような影響があったか尋ねたところ、「説明会がWebになった」が63.6%で最多。「選考がWebになった」も55.0%となり、Web上で就職活動が進んだ様子が見て取れる。

Webでの参加経験がある学生のみに、どう感じたのか質問したところ、ともに8割を超える学生が「参加する交通費の節約になった」と回答しており、次いで「日程調整がしやすく複数の説明会(選考)に参加できた」、「遠方の企業の説明会(選考)にも参加できるようになった」と続く。「社内の様子が掴みにくい」などの課題もあるものの、「時間や場所を選ばず、参加しやすくなっていること」を好意的に受け止めている学生が多いことがわかる。

インターンシップについて

これまでにインターンシップへ参加しましたか?(単一回答)

現在までのインターンシップ参加社数は?(単一回答)

インターンシップに参加した時期はいつですか?(複数回答可)

1社あたりのインターンシップ参加期間は、大体どの程度でしたか?(複数回答可)

参加したインターンシップに対する満足度を教えてください。(単一回答)

インターンシップには、昨年より5.1pt増の83.4%が参加。参加社数も「6~10社」が4.5pt増の20.5%、「11社以上」が6.3pt増の16.7%と増加傾向にあり、インターンシップに参加した学生数、1人あたりの参加社数ともに増加していることがわかる。参加時期としては、昨年同様に8月(56.7%)、12月(35.4%)、2月(36.3%)の長期休暇期間に特に参加していることがわかる。参加期間としては、「半日以下」「1日」「2日~3日程度」の1日以下~数日間程度の短期間プログラムに参加することが多く、特に「1日」のプログラムへの参加が74.3%と、単日のプログラムによく参加していたようだ。

参加期間で3つのグループに分け、満足度を質問したところ、「満足」と回答した学生は、「1日以下」が20.1%、「短期」が42.7%、「長期」が54.2%となっており、参加期間に比例して満足度が高くなった。

インターンシップに参加し、良かった点は?(複数回答可)

インターンシップに参加し良かった点として、昨年同様に多くの参加者は「参加企業の業界・職種への理解が深まった」、「参加企業の社風や雰囲気がよく分かった」と回答。また、「長期」インターンシップ参加者の61.0%が「『働く』ことへのイメージや意識が高まった」と答えた。「長期」インターンシップ参加者は、「1日以下」・「短期」インターンシップ参加者と比較し、概ね全項目の回答割合が高く、就職活動のプラスになる情報・スキル・人脈などが得られ、満足している学生が多いようだ。

インターンシップ参加企業について、「その後の就活で有利になったこと」があれば教えてください。(単一回答)

インターンシップへの参加は就職活動に役立ちましたか?(単一回答)

インターンシップ参加後、就職活動で有利になった点としては、「参加者限定の選考ルートを案内された」が昨年より5.2pt増加の54.5%で最多。次いで、「参加者限定のセミナーに招待された」が2.9pt減少の32.3%、「エントリーシート・筆記試験・面接等が免除された」が1.9pt増加の23.4%と続く。

インターンシップへの参加が「就職活動に役立った(大変役に立った+少し役に立った)」と回答した学生は、昨年より4.9pt減少したものの83.0%。具体的な理由としては「業界・企業・仕事を深く理解することができた」、「ビジネスマナーを身につけることができた」、「体験した内容が選考で活かせた」などが挙げられ、就職活動にプラスの効果をもたらしたと感じている学生が多いようだ。

働き方について

働き方に関して、それぞれどの程度気になりますか?(単一回答)

働き方に関する気になるポイントとして、「とても気になる」という回答を多く集めたのは、「どのような職場・社員が働いているか」が63.1%で最多。「長時間の労働や、サービス残業があるか」が57.2%、「有給休暇が取得しやすいか」が49.3%と続く。「とても気になる」・「少し気になる」の回答を合わせると、約9割の学生が上記3項目を気にしていることがわかる。

テレワークや在宅勤務の制度があれば利用したいですか?(単一回答)

テレワークや在宅勤務の制度があれば利用したいかの質問では、37.2%の学生が「利用したい」と回答。「どちらかと言えば利用したい」の回答も合わせると、約8割(77.2%)の学生は、テレワークや在宅勤務の制度があれば利用したいと思っているようだ。

 

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