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「就職・転職活動に関するアンケート」調査レポート 2019年11月版

TOPICS
  • キャリアアップを目指す20代後半のヤングキャリアが増加。
    募集したい層に合わせて条件を調整することが求められる。
  • 3ヵ月以内の転職を希望する求職者が約6割。

    在職中の割合も6割を超えているため、面接候補日に土日も加えるなど柔軟な対応が求められる。

  • スカウトメールでは「なぜ自分を評価してくれたか」が伝わるアプローチは魅力的に思うという回答が多数。

    One to Oneコミュニケーションが重視されている。

調査概要

調査内容: 就職・転職活動に関するアンケート
調査対象: 全国のRe就活登録会員
調査期間: 2019年9月2日~9月16日
調査方法: Web上でのアンケート
前年比較データ調査期間: 2018年9月1日~9月15日
有効回答数: 596件
記載事項について:複数回答を認めている設問では、回答計は100%を上回る。百分比(%)は端数処理の関係上、合計が100%にならない場合がある。

回答者属性について

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年齢構成は20代が約9割で、例年と変わらない。一方、これまでは22~25歳の20代前半の会員が大半を占めていたものの、今年は20代中後半の会員が増え、幅広い層の20代が登録していることがわかる。職歴がある層は全体の約9割を占め、中でも正社員としての就業経験がある人が7割を超える結果となった。
また、就業経験年数は3年以上が昨年比10pt増加して約4割となり、3年以上の職歴があるヤングキャリアが増えている。

就業希望時期・希望年収について

3ヵ月以内の就業希望者はどの層も総じて約6割。職歴の有無や就業経験年数によって希望年収に違いが見られるため、20代後半の会員層の増加も考慮し、募集したい層に合わせて給与条件や仕事内容などを細分化し表記する必要がある。

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年収アップ幅の希望に関しては、第二新卒もヤングキャリアも比率に大きな差は見られない。どちらも一度社会に出て自分の市場価値をある程度理解していると考えられる。また職歴がある層の中でも、正社員雇用のヤングキャリアは現在の年収が400万円以上の層が23%を超える。採用したい層の現在年収と、転職で希望する年収アップ幅を考慮し、給与を設定することが重要なことがわかる。

転職理由について

ヤングキャリアは給与・年収・市場価値を高めることを重視する傾向。一方、第二新卒は「残業を減らしたい」が高く、ワークライフバランスを重視している。同じ職歴がある層の中でも、経験年数によって求めることが異なることが分かった。

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ヤングキャリアは「給与・年収をアップさせたい」が最も高く、次いで「やりがいのある仕事がしたい」「市場価値を高めたい」と次の職場でのキャリアアップを目指して転職する理由を選択する割合が高い。

一方、第二新卒は「残業を減らしたい、休日を確保したい」が最も高く、次いで「人間関係・雰囲気が合う環境で働きたい」が高いことから、ワークライフバランスを重視し、自分らしく働ける環境を求めていることがうかがえる。

仕事選びのポイントについて

職歴の有無・年数にかかわらず、新しい職場に求めることの中で特に重視されているのは「良好な人間関係」。その他の項目は、求職者のスキルや経験、給与、現状の労働環境によって求めることが異なっている。採用・入社時にそれぞれに配慮した対応が必要。

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職歴の有無・年数にかかわらず、最も回答を集めたのは「良好な人間関係」であった。また職歴がない層は「丁寧な教育・研修」「スキルを身につけて成長できる」などの回答が多く、自分が成長できる環境を求めていることがわかった。職歴がある層の中でも第二新卒は「休日・休暇が増える」「給与・年収アップ」などワークライフバランスを重視している一方、ヤングキャリアは「給与・年収アップ」「前職のスキルを活かしたい」の割合が高く、スキルを活かして今よりも良い条件でキャリアアップできる企業を求めていることがわかる。

仕事選びのポイントについて

職歴の有無にかかわらず、「休日・休暇」は求人情報を見る際に必ず確認する
その他の条件は職歴の有無・年数によって重視するポイントが様々ある。募集したい求職者層が気にしているポイントを掴み、詳しく求人原稿内に明記することが重要となる。

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職歴の有無にかかわらず、特に重視するポイントは「休日・休暇」。加えて、既卒は「応募資格」を重視する傾向。第二新卒は特に「職種・仕事内容」を重視しており、入社前後での仕事のイメージにギャップがないか慎重に求人探しを進めている。ヤングキャリアは「仕事内容」だけでなく「給与」も重視しており、キャリアアップしたいという意思が表れている。

応募について

職歴の有無・年数によって重視する要素は様々。職歴がない層は未経験でも歓迎してもらえるかを重視しており、職歴がある層の中でも第二新卒は入社前後のギャップがないか、ヤングキャリアは経験を活かしつつ今より少しでも良い条件で働けるかを重視している。

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希望条件、仕事内容を見るのは勿論のこと、職歴がない層は「未経験でも歓迎してもらえるか」を重視する傾向。職歴がある層の中でも第二新卒は「実際に働くイメージが湧くか」を重視しており、入社前後のギャップを避けたいと考える傾向にあると考えられる。ヤングキャリアは給与条件を重視し、「今よりもさらに上を目指したい」という志向性がうかがえる。

応募について

情報が曖昧な求人や、仕事内容のイメージが湧かない求人は、応募を躊躇してしまう傾向。応募資格や条件は具体的に表現し、不安を払拭することが重要となる。また、口コミサイトなど求人情報以外の情報も応募や選考のモチベーションに影響している。

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職歴の有無にかかわらず、条件の曖昧さや仕事内容の具体性を気にする傾向にある。口コミサイトなどの情報も応募時や選考時の意思決定に影響していることがわかった。また、職歴がある層では面接調整に時間がかかり面接参加を断念してしまうケースがある。在職中の人が6割を超え(2ページ参照)、企業側にも迅速な対応が求められている。

スカウトメールについて/ 実現したいキャリアについて

職歴の有無・年数にかかわらず、「なぜ自分を評価してくれたのか」が伝わるアプローチは魅力的に思うという回答が多数。また、ヤングキャリア層でも未経験業種・職種の仕事には興味を持っており、経験を活かしつつ新たなキャリアを形成したい志向性がうかがえる。

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職歴の有無や年数にかかわらず、「なぜ自分にスカウトメールをくれたのか」の理由を重視している。また、「一次選考免除」よりも「書類選考免除」のほうが魅力的に思うと回答した割合が高い結果となった。
転職による今後のキャリア形成については、第二新卒だけでなく職歴3年以上のヤングキャリアでも、「キャリアチェンジしたい」と回答した割合が最も高い結果となった。

面接について

面接の際、面接官の印象や雰囲気は特に重視している傾向。
面接しやすい時間帯は「平日12:00~17:00」が最も回答を集めたが、在職中の応募者は「土日祝12:00~17:00」の時間帯も面接しやすいと回答。

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面接時には面接官の印象や雰囲気を特に重視している傾向。転職先で求めること第一位が「良好な人間関係」(6ページ参照)であることから、会社全体の社風を感じようという意識の表れとも推測される。

面接しやすい時間帯は、職歴の有無・年数にかかわらず「平日12:00~17:00」が最も回答を集めた。職歴がある層は「土日祝12:00~17:00」も足を運びやすいと回答した。面接日を打診する際は、平日の日程をいくつか提示しつつ、応募者が在職中の場合には土日・祝日の面談も可能と伝えると、面接設定が効率よく進められる可能性がある。

Re就活について

求職者がRe就活を利用する理由TOP2は「20代専門の転職サイトであること」「未経験でもキャリアチェンジしやすいこと」。定期開催の転職イベント「転職博」や、テレビCMなどの認知拡大施策も功を奏し「20代で転職をするならRe就活」のイメージが根付いている。

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職歴の有無・年数にかかわらず「未経験歓迎求人が多く、キャリアチェンジしやすいから」「20代の就職・転職といえばこのサービスだと思った」に多くの回答が集まった。総合転職サイトだけでは満たせない20代・はじめての転職ならではのニーズに、Re就活のコンセプトがマッチしているといえる。

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