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就職意識調査レポート 2017年8月版

あさがくナビ就活意識調査

調査概要

  • 調査内容:就職意識調査
  • 調査期間:2017年8月21日 ~ 8月31日
  • 前年比較データ調査期間 :【2017年卒就職活動開始5ヶ月後(2016年8月)時調査分】
  • 調査対象:あさがくナビ2018登録会員
  • 有効回答数:476件
  • 調査方法:Web上でのアンケート

回答者属性について

文理

現住所の地域

学校区分

【インターンシップについて】

これまでにインターンシップへ参加しましたか?(単一回答)

インターンシップに参加した時期はいつですか?(複数回答)

インターンシップ参加企業について、「その後の就活で有利になったこと」があれば教えてください。(複数回答)

インターンシップへの参加は就職活動に役立ちましたか?(単一回答)

インターンシップに「参加した」という学生は昨年より5.1pt上昇し、67.2%という結果となった。
インターンシップへの参加が就職活動に「役立った(大変役に立った+少し役に立った) 」と8割以上が回答しており、その具体的な理由を尋ねたところ、「参加者限定の優遇措置があった」 「自身の成長につながった」 「業界・企業・仕事を深く理解することが出来た」等が挙げられた。インターンシップ参加が就職活動にプラスの効果をもたらしたと感じている学生が多いようだ。
参加時期については長期休暇がある8月、次いで2月と回答している学生が多く、スケジュール調整がしやすい時期を利用してインターンシップに参加していることがうかがえる。

【就職活動について】

就職活動は、いつからスタートしましたか?(単一回答)

企業セミナーには、いつから参加しましたか?(単一回答)

企業セミナーには、何社程度参加しましたか?(単一回答)

参加した企業セミナーの中に、インターンシップに参加した企業はありますか?(単一回答)

企業セミナーへの参加開始時期は昨年同様に「3月から」と回答した割合が最も多いが、4人に1人の学生が「2月以前から」と回答しており早期化が進んでいる。企業セミナー参加社数は昨年同様に「0~10社」「11~20社」と回答した割合が高いが、21社以上参加したという回答はいずれも昨年より減少。セミナー参加先企業の絞り込みが進んでいる。
参加した企業セミナーの中に、インターンシップに参加した企業はあるかという問いに対し、昨年同様に半数以上が「はい」と回答。採用活動においてインターンシップの実施は必須といえる。

企業の選考は、いつから受けましたか?(単一回答)

5月以前に選考を受けた企業の志望度を教えてください。(複数回答)

5月以前に選考を受けた企業の中に、インターンシップに参加した企業はありますか?(単一回答)

選考への参加開始時期は昨年同様に「3月から」と回答した割合が最も多く、5月までに選考へ参加していた学生は9割に上る。「2月以前から」と回答した学生は昨年より5.7pt上昇の17.0%となった。5月以前に選考を受けた企業の志望度は「第1志望企業」が10.1pt増加の54.3%、「第2~3志望企業」が6.5pt増加の45.4%と、昨年より早期から志望度の高い企業の選考を受けている。選考に参加した企業の中に、インターンシップに参加した企業はあるかという問いに対し、55.0%が「はい」と回答した。昨年同様に半数以上の学生がインターンシップ先企業の選考に参加している。

 

現在、内々定はお持ちですか?(単一回答)

何社から内々定を獲得しましたか?(単一回答)

内々定を得た時期を教えてください。(単一回答)
※複数得た方は、最初に得た時期を教えてください。

昨年より6.9pt上昇の78.6%が、 8月末時点で内々定を得ている。内々定獲得社数が2社以上の学生は、昨年より7.8pt上昇している。採用活動の課題として「内定辞退者が多い」ことを挙げる企業が多いが、複数社から内々定を得る学生の増加が内定辞退増につながっている。また内々定を得た学生のうち、38.5%の学生が6月の大手選考開始日前までに内々定を獲得している。

内々定を得た企業の中に、インターンシップに参加した企業はありますか?(単一回答)

内々定を得た企業への入社意思はありますか?(単一回答)

内々定の企業に興味を持ち始めた時期はいつですか?(単一回答)


 内々定の企業で働きたいと具体的に思ったタイミングはいつですか?(単一回答)

内々定を得た企業へ、76.6%の学生が「強く入社を希望する」と回答。内々定の企業に興味を持ち始めた時期について、「2月以前から」が30.6%という結果になり、3月のスタート前から内々定先に興味を持っていた学生が3割を超えている。
内々定の企業で働きたいと具体的にどのタイミングで思ったか尋ねたところ、「面接など選考を重ねていく中で徐々に」が32.5%、次いで「セミナー・会社説明会に参加した時」が19.4%という結果になり、実際に採用担当者などと接点をもつことで志望度が上がると考えられる。

内々定後に懇親会や研修などはありましたか? (単一回答)

内々定後に懇親会や研修などがあったかという問いに約7割の学生が「はい」と回答し、内々定フォローがあった学生が多いことがうかがえる。また、具体的な内容を尋ねたところ、多くが「採用担当者や先輩社員との懇親会」と回答した。

現在の活動状況を教えてください。(単一回答)

現在の活動状況について尋ねたところ、「志望度の高い企業から内々定を得て、就職活動を終了」が55.3%と最も多く回答される結果となった。また、約6割の学生が8月末までに就職活動を終了しており、残りの約4割が現在も就職活動を続けていると回答した。その他の回答について具体的な内容を尋ねたところ、多くが「大学院に進学」と回答した。

これまでの就職活動の中で苦労したこと、大変だったことを教えてください。 (最大3つまで選択)

これまでの就職活動の中で苦労したこと、大変だったことを尋ねたところ、「自分に合いそうな企業をどう探せばいいか」、「エントリーシートに記入する自己PRや志望動機等の文章を完成させること」、「面接やグループディスカッションなどの選考がうまくいかないこと」が昨年同様、上位3つを占めた。

就職活動を始めた時点と現時点を比較して、就職活動に対する感触は?(単一回答)

就職活動を始めた時点と現時点を比較して、就職活動に対する感触を尋ねたところ、「楽に感じた(思ったより楽+思った通り楽)」が15.9%、「厳しいと感じる(思ったより厳しい+思った通り厳しい)」が66.0%という回答結果となった。厳しいと感じる理由としては「なかなか内々定が得られない」が約8割の回答となり、学生有利といわれる今年の就職活動においても、大手志向の強さも影響してか、学生としては厳しいと感じるところがあったようだ。

企業を選ぶ際に重視した点は何ですか?(最大3つまで選択)

今、企業情報で知りたい情報は何ですか?(最大3つまで選択)

 

企業を選ぶ際に重視した点は何かという問いに対し、昨年同様に「休日・休暇がしっかり取れる企業」が最も多く回答された。また「全国的に知名度がある大手企業」が8.2pt上昇の24.8%となり、昨年より大手志向の学生が増えていることが分かる。
今、企業情報で知りたい情報について、上位3つの回答は「仕事内容について具体的に」「社風、社内の雰囲気」「ワークライフバランスについて」となった。「離職率について」は、若者雇用促進法が施行され、新卒離職者数を明記する企業が増加したことも影響してか、昨年より9.7pt減少し18.3%となった。

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