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「就職意識調査」レポート 2016年1月版

あさがくナビ就活意識調査

調査概要

  • 調査内容:就職活動開始前意識調査
  • 調査期間:2016年1月18日~1月22日 
  • 比較データ 【 2016年卒学生:2015年1月調査(活動開始2ヶ月前) 、2015年8月調査(活動開始5ヶ月後)】
  • 調査対象:あさがくナビ2017登録会員
  • 有効回答数:1000件
  • 調査方法:Web上でのアンケート

回答者属性について

文理

現住所の地域

学校区分

就職活動の準備について

3月より就職活動が開始となりますが、就職活動の準備は進められていますか?

準備をされている方への質問です。就職活動の準備は、いつからスタートされましたか?

準備をされている方への質問です。具体的にどの様な準備を進められていますか?(複数回答)

現在登録されている就職サイトの数を教えてください。

就職活動の準備開始時期は31.2%の学生が「2015年12月から」と回答。
具体的な準備方法として「就職活動に関するイベント・セミナーへの参加」が84.5%と昨年同様最も回答が多く、次いで「就職サイト等の適性テスト・適職テストを通じ自己分析」が72.4%、「就職サイトなどを活用し各企業の研究」が60.2%という結果になった。また、就職サイトの登録数は、「5つ以上」が41.6%と昨年同様に回答が多く、多数の就職サイトを使い、情報収集を行なっているようだ。

就職を希望する企業・業種・職業

現時点でどの様な企業を志望されていますか?(複数回答)

「休日・休暇がしっかり取れる企業」が62.5%と最も多く、昨年同様に仕事とプライベートの両方を充実させたいと考える傾向が伺える。また、「全国的に知名度がある大手企業」が45.5%と大手志向の学生が多いが、「全国での知名度はあまり高くないが、地元で有名な企業」が3.1pt上昇しており、地元志向も強まっている。

現時点での志望業界は何ですか? (複数回答)

志望業界について2016卒学生と比較し、「食品・飲料」が30.8%、「銀行・証券・保険」が24.3%、「マスコミ・出版・印刷」が22.2%と回答割合が低くなったが、順位については大きな変化は見られなかった。「その他」が14.5%と昨年より8.2pt増えたが、「その他」の回答の主な業界は「官公庁」「教育サービス」「コンサルティング」などであった。

現時点での志望職種は何ですか?(複数回答)

志望職種について、「営業・企画営業」が45.1%と最も回答割合が多く、昨年より2.1pt上昇している。次いで「商品企画・開発・設計」が44.5%と1.5pt低下しているが回答割合が高い。昨年に比べ「研究・開発」が2.8pt上昇、「プログラマ・システムエンジニア」が2.8pt上昇している。

就職への意欲

現在の就職への意欲に、最も近いものを選択してください。

就職先が決まった際、入社した企業でどの程度勤務を続けたいですか?

「何としても就職したい」が67.2%と昨年とほぼ同じ回答割合となり、「無理をしてまで志望企業・業界以外へ就職する気はない」が16.4%と昨年より1.4pt上昇。 意中の企業に絞り込んで就職先を探そうという意向の学生が微増した。
また、「入社後、どの程度勤務を続けたいか」という質問に対し、過半数が「定年まで勤めたい」と回答し、入社した企業で長期間勤めたいと考えているようだ。

就職への自信の有無・その理由

就職活動開始後、内々定を獲得する自信の程度を教えて下さい。

「とても自信がある・それなりに自信がある」
 の理由は?

「あまり自信がない・全く自信がない」
 の理由は?

「とても自信がある・それなりに自信がある」が20.2%、「あまり自信がない・全く自信がない」が50.8%という結果になり、昨年より「とても自信がある」が0.2pt低下、「それなりに自信がある」が2pt低下と、内々定獲得へ不安を持つ学生が微増している。

いつ頃までに内々定を得たいですか?

2017卒学生から採用選考に関する指針の改定により、選考開始が8月から6月へ変更になった影響で、2016卒学生と比較すると「ゴールデンウィーク前後まで」が12.1pt上昇、「前期試験が始まる前まで」が10.8pt上昇し、「夏休みが終わるまで」が17.7pt低下している。

インターンシップについて

これまでにインターンシップへ参加しましたか?

インターンシップ先を選んだ基準は
何ですか?(複数回答)

インターンシップに参加しなかった理由は
なんですか?(複数回答)

インターンシップ先を選んだ基準として最も多かったのは「志望業界であること」の65.3%と昨年とほぼ同じ回答割合になった。志望業界を深く知るために参加している学生が多いと思われる。インターンシップに参加しなかった理由として、「スケジュールが合わなかった」が、昨年より9.6pt上昇の56.5%、「希望する企業でインターンシップが無かった」が1.2pt上昇の24.6%、「インターンシップの内容に魅力を感じなかった」が7.5pt上昇の22.3%という結果になった。

インターンシップに参加された方への質問

インターンシップを探し始めた時期は
いつですか?

インターンシップに参加した時期は
いつですか?(複数回答)

インターンシップの参加期間はどの程度でしたか?(複数回答)

インターンシップについて

参加したインターンシップの種類は何ですか?(複数回答)

昨年同様、インターンシップを探し始めた時期は、インターンシップサイトオープンの6月が31.6%と最も多かった。参加時期は長期休暇がある8月(43.7%)、12月(49.9%)と回答した学生が多く、参加時期は12月が8月を上回る結果となり、冬期インターンシップが一気に定着していったことが伺える。
参加期間は「1日」が64.8%と最も多く、「3日以上~1週間未満」が32.9%でそれに次ぐ。
学生が参加したインターンシップの種類として最も多かったものが、「セミナー・講義型」(60.9%)であり、昨年より11.5pt上昇している。

就活スケジュール変更について

就活スケジュールに関して、選考開始時期が8月1日から6月1日に変更となりました。
これについてどう思いますか?(複数回答)

「選考への準備期間が短くなり大変そう」が63.1%、「企業を選ぶ期間が短くなり大変そう」が58.6%など、選考開始までの期間が短縮化されたことを懸念する意見が多数を占めた。一方で、「就職活動が長期化しなさそうで良いと思う」が28.4%など肯定的な回答は3割未満に留まる。現時点で、スケジュール変更は必ずしも学生にとって好ましいものとは言えないようだ。

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